香港ディズニーランド・リゾートは、小さなお子様から大人まで楽しめる夢のテーマパークです。日本から家族旅行で訪れる際は、パークへのアクセスが便利なホテルを選ぶと移動や休憩が楽になります。特に子連れ旅行では、ホテルでゆっくり休んだりキャラクターに会えたりするメリットも大きいですね。
この記事では 香港ディズニーランド直営ホテルと、パーク周辺のアクセス良好なおすすめホテルを高級・ミドル・格安に分けてご紹介します。ホテル選びのポイントや実際の口コミ、お得な予約方法もまとめましたので、ママ目線でチェックしてみてくださいね。
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香港ディズニーランド直営ホテル
香港ディズニーランド・リゾート直営のホテルは全部で3つあります。
- 香港ディズニーランド・ホテル
- ディズニー・ハリウッド・ホテル
- ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ
いずれもパークに隣接し、無料シャトルバスで5〜10分ほどで移動できるためアクセス抜群です。
宿泊者限定のキャラクター・グリーティングや優先レーン利用など、ディズニーファンには嬉しい特典も満載。それぞれテーマや雰囲気が異なりますので、ご家族の好みに合わせて選んでみましょう。
香港ディズニーランド・ホテル
ビクトリア朝様式のエレガントな外観と内装が特徴の、直営ホテルの中でも最高級ランクのホテルです。
お城のような雰囲気の6階建てホテルで、美しい庭園やミッキーマウス型の迷路など、敷地内の随所にディズニーの魔法が感じられます。パークへはホテル前から無料シャトルバスが頻繁に発着し約5分で到着し、シャトル停留所からエントランスまでも徒歩10分程度と便利です。
遊び疲れたらすぐホテルに戻って休める距離感は子連れには嬉しいですね。
- 客室: スタンダードルームでも約35㎡と広々しており、2台のクイーンベッドまたはキングベッドを備え家族4人まで快適に宿泊できます。内装は上品で細部にまでディズニー要素が散りばめられ、アメニティにもキャラクターが描かれる徹底ぶり。さらに「アナと雪の女王スイート」や「シンデレラ・スイート」などテーマ性あふれる客室もあり、プリンセス気分で過ごすこともできます。クラブフロアのキングダム・クラブ宿泊者は専用ラウンジで朝食やアフタヌーンティー、ハッピーアワーを楽しめ、夜にはパジャマ姿のキャラクターに会えるグリーティングも開催されます。優雅なお部屋と特別なサービスで、滞在中も夢の続きを満喫できます。
- キャラクター・ダイニングと設備: 館内レストラン「エンチャンテッド・ガーデン・レストラン」では朝食からディナーまで全ての時間帯でディズニーキャラクターのグリーティングが実施されています。ビュッフェ形式で洋食・中華・和食と種類豊富な料理を楽しみながら、ミッキーやミニーが各テーブルに挨拶に来てくれる人気レストランです。予約必須ですが、ここでしか体験できない贅沢な朝食時間になります。ホテルには屋内外プールやスパも完備。ショップでは限定グッズも購入でき、ホテル内でもディズニー気分が途切れません。
- 価格帯: 直営ホテルの中では最も高価格ですが、その分満足度も抜群です。目安としてスタンダードルームでHK$2,200〜4,400程度(約3.9万〜7.8万円)と季節によって変動します。「値段は張るけれど、便利さと特別感には代えられない」と口コミでも好評で、特に小さなお子さん連れや記念旅行には選ぶ価値ありのホテルです。
ディズニー・ハリウッド・ホテル
ハリウッド映画の世界をテーマにした楽しい直営ホテルです。アールデコ調の洗練されたデザインにディズニー映画の装飾が施され、館内はまるで映画のギャラリーのような雰囲気。
ヤシの木が並ぶガーデンに大きなプールもあり、リゾート気分も味わえます。パークへのシャトルバスも20分間隔で運行されており、約5分ほどで到着します。夜遅くまで遊んだ後でもすぐ戻れて便利と好評です。
- 客室: スタンダードルームの広さは約28㎡で直営ホテルでは最もコンパクトですが、その分リーズナブルです。最大4名まで宿泊可能で 、2台のダブルベッドまたはキングベッドを配置。2023年のリニューアルで一部客室が「マーベル」テーマになり、壁にヒーローのアートや特製クッションが置かれたワクワク空間に生まれ変わりました 。子どもは大喜び、大人もテンションが上がるヒーロールームはファミリーに人気です。
- 家族向け設備・サービス: 宿泊者限定のレクリエーションが充実しているのも特徴です。館内ツアー「ディズニー・アーティスト・ツリー」ではホテル内のディズニーアートを巡り、「ディズニー・ムービー・プレミア」ではレトロなドライブインシアター風の会場でクラシック映画を鑑賞できます。また、日中はロビーや庭園をディズニーの仲間たちが歩いていることもあり、写真撮影やふれあいが楽しめます。タオルでキャラクターの顔を作る工作イベントなど、子どもが喜ぶアクティビティも1日数回開催されていて、「ホテル内に居ても飽きることはありません」との声もあります。
- キャラクターダイニング: レストラン「シェフ・ミッキー」ではミッキーマウスやドナルドダックたちとグリーティングができるキャラクターブレックファストを提供。料理は種類豊富なビュッフェ形式で、宿泊者は予約なしでも朝食時間に利用可能です。好きなキャラに会えて朝から子どももニコニコ!パークに行く前に最高の思い出になりますね。
- 価格帯: 公式サイトからの予約料金はHK$1,500〜3,650程度と、3つの公式ホテルではもっとも手頃です。「多少割高でも泊まる価値あり」と評判で、直営ホテルの中ではコスパ重視の方におすすめ。実際宿泊した方も「価格を抑えてでも直営ホテルに泊まりたい人にはお勧め」とコメントしています。
ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ
2017年開業の最新ディズニーホテルで、「探検と冒険」をテーマにしたエキゾチックなリゾートホテルです。
アジア、オセアニア、南米、アフリカの4つのエリアに分かれた庭園があり、それぞれの地域にちなんだ植物や装飾が楽しめます。館内のインテリアもトランク型のデスクや気球モチーフのエレベーターなど遊び心満点で、他にはない創造性あふれるデザインが魅力です。
「香港にいながらハワイのアウラニリゾートみたい!」と感じる人もいるとか。
- アクセスと雰囲気: 直営ホテルなのでパークへのアクセスは良く、無料シャトルバスが定期運行されています(徒歩でも約15〜17分程度。ロビーは天井が高く開放感があり、南国のリゾートのようなゆったりした空気感。「新しいホテルなので全て綺麗で快適。南国リゾートな雰囲気のロビーや広々としたお庭、広い客室、キャストの対応の良さなど全てにおいて満足のいくホテルでした」との口コミもあり、家族旅行でも評判がとても良いです。
- 客室: スタンダードルームは約36㎡と直営で最も広く、クイーンサイズベッド2台またはキングベッド1台を備えています。木目調の家具と間接照明で落ち着いた雰囲気の中、窓からはガーデンや南シナ海を望めてリラックスできます。バスタブは無いもののシャワーブースが広々としており、オリジナルのバスアメニティで旅の疲れを癒せます。各部屋に置かれた探検グッズのような調度品も子ども心をくすぐりますよ。
- 子連れに嬉しい設備: ニモのプレイルーム(レクリエーション・リーフ)という屋内キッズスペースがあり、カラフルなニモや仲間たちとゲームをしたり水遊びのできるエリアになっています。屋外にはヤシの木に囲まれた大きなプールがあり、リゾートのオアシスのような空間で大人も子供も大はしゃぎ。プールサイドのデッキチェアで南国気分を満喫しながら休憩もできます。
- レストラン: ホテル内には3つの多彩なレストランがあります。中華料理の「ドラゴン・ウィンド」、各国料理を楽しめるブッフェ「ワールド・オブ・カラー・レストラン」、落ち着いたカフェ「チャート・ルーム・カフェ」です。どのレストランもテーマが異なり旅行気分が高まりますが、特にドラゴン・ウィンドでは食事中にディズニーキャラクターがサプライズで登場!どのキャラに会えるかはお楽しみですが、カメラの準備をお忘れなく。キャラクターと触れ合える貴重なひとときに子どもも大興奮間違いなしです。
- 価格帯: 宿泊料金の目安はHK$1,800〜4,000程度(スタンダードルーム)で、直営3ホテルの中では中間クラスです。サービスや設備の充実ぶりを考えるとコスパが良いとの声も多く、「香港ディズニー公式ホテルの中でも最新で満足度が高い」と人気上昇中です。

こちらのホテルに関しては、実際に泊まったことがある「香港てくてく日記」さんの記事がとても参考になります!
香港ディズニーランド周辺のおすすめホテル
直営ホテル以外にも、香港ディズニーランドへのアクセスが比較的良いホテルがいくつかあります。ここでは、高級リゾートからリーズナブルなホテルまでバランスよく5つピックアップしました。
いずれも車や公共交通機関で30分以内にパークへ行けるので、旅程に合わせて検討してみてください。公式ホテルに比べ料金が抑えめな分、香港観光と組み合わせたり滞在日数を伸ばしたりと柔軟にプランニングできます。
オーベルジュ・ディスカバリーベイ香港(高級リゾート)
ランタオ島のディスカバリーベイにある海辺のリゾートホテルです。香港ディズニーランドから車で約15分と程よい距離で、ホテル発の直行シャトルバスも運行されています。
ディスカバリーベイの静かなビーチに面して建ち、全体が白と青を基調とした南国リゾート風の雰囲気。オーシャンビューの客室からは壮大な海の景色が一望でき、非日常感たっぷりです。
- 客室・設備: 客室は広々としており、モダンでスタイリッシュなインテリアに落ち着いた色調でまとめられています。大きな窓から自然光がたっぷり差し込み、開放的でリラックスできる空間です。バスルームも白とベージュを基調に清潔感抜群で、ゆったり浸かれる大きなバスタブ付き。ホテル内には屋外プール、最新マシンを備えたジム、スパなども完備され、アクティブ派もリラックス派も満足できる施設が揃っています。
- 子連れに嬉しいポイント: リゾート内は広々として車の往来も少ないため、小さなお子さん連れでも安全にのびのび過ごせます。敷地内にチャペルもありフォトジェニックなスポットが多いので、家族写真を撮るのも楽しそうですね。ビーチ沿いを散策したり、プールで遊んだりと、「リゾート気分を存分に味わいながら贅沢な滞在を楽しめる」と評判です。
- レストラン: ホテルには2つのレストランとバーがあります。**「カフェ・ボード・ド・メール&ラウンジ」では洋食中心のビュッフェ式朝食があり、テラス席で海風を感じながらゆったり食事できます。夕方にはカクテルやワインを片手にサンセットを楽しむこともできます。もう一つの「バウンティ・エンターテイメント&スポーツバー」**は落ち着いた大人の雰囲気で、多彩なドリンクメニューが魅力です。キッズメニューもあるので家族みんなで利用できます。
- アクセス: ディスカバリーベイは車両規制エリアですが、宿泊者用シャトルバスやタクシーでの出入りが可能です。パークへは直行シャトルで15分程度なので、朝イチから遊びたい場合も安心です。香港国際空港からも車で20分ほどと近く、到着・出発日に利用するにも便利なロケーションです。
- 料金: 部屋タイプや季節にもよりますが、1泊あたりHK$1,800前後〜が目安です(約3〜4万円)。高級リゾートだけに直営ホテル並みの料金にはなりますが、海辺の環境やホテルの充実度を考えると納得感があります。家族で少し贅沢に過ごしたい旅行にぴったりでしょう。
シェラトン香港東涌ホテル(高級)
香港国際空港の近く、東涌(トンチョン)エリアに2020年開業した新しい5つ星ホテルです。パークからは車で約13分とアクセス良好で、ホテルのフロントでタクシーを手配してもらえばスムーズに移動できます(MTR利用の場合は東涌駅から乗換が必要で少し不便なため車移動がおすすめです。
海沿いに位置しており、一部客室からは南シナ海の眺めも楽しめます。
- 客室: 客室は洗練されたモダンデザインで統一され、広さも十分にあります。大きな窓からは高層ビル群と青い海を一望でき、都会の喧騒を忘れるリラックス空間が広がっています。特にオーシャンビューの部屋からの眺めは素晴らしく、朝には陽光が差し込み爽やかな目覚めを迎えられるでしょう。バスルームは大理石調で高級感があり、広々としたシャワールームで旅の疲れを癒せます。柔らかなタオルや高品質のアメニティも用意されており、子どものお風呂も快適です。
- 設備・サービス: さすがシェラトンだけあって共用設備も充実しています。ホテル内に4つのレストラン/カフェがあり、広東料理からインターナショナルなグリル料理までバラエティ豊かなメニューを提供。新鮮なシーフードやジューシーなお肉料理などどれも評判が良く、洗練された空間で特別な食事が楽しめます。朝食ビュッフェも人気で、フレッシュジュースや点心、パンなど子どもも大喜びのメニューがずらりと並びます。ほかに屋外プール、フィットネスセンター、キッズルームなども備え、ホテルステイ自体を満喫できるでしょう。
- 家族向けポイント: シェラトン東涌はショッピングモール「東薈城(シティゲート・アウトレット)」にも近く、ディズニー以外の時間にお買い物や食事を楽しむのにも便利です。ホテルスタッフは観光案内や子連れ向けのおすすめスポットも親切に教えてくれるとのこと。高級ホテルですが気取らないサービスで、小さな子連れでも過ごしやすい雰囲気です。
- 料金: オープン間もないこともあり、直営ホテルに比べると割安なプランも多いようです。1泊HK$1,500前後〜(約2.8万円〜)のこともあり、5つ星ホテルとしてはお得感があります。贅沢な設備と快適さを求めつつ、パークへも無理なく通えるホテルとして検討したい一軒です。
ノアズ・アーク・ホテル&リゾート(中価格)
香港市街地とランタオ島の間に浮かぶ「馬湾(マーワン)」島に位置するユニークなテーマリゾートホテルです。旧約聖書のノアの方舟をモチーフにした巨大な船のオブジェがランドマークで、ホテル名もそこから取られています。
パークからは車で約15分の距離で、ホテル前からタクシー利用か配車アプリ(Uberなど)での移動が便利です(公共交通のMTRだと大回りになるため非推奨)。
香港ディズニーとは反対側になりますが、青馬大橋を渡ればすぐなのでアクセスは悪くありません。
- 雰囲気・設備: ホテルはビーチに面しており、目の前に砂浜が広がります。朝夕の浜辺の散歩はとても気持ちよく、波の音や南国の木々に癒やされます。夜には近くの青馬大橋(Tsing Ma Bridge)がライトアップされ、ロマンチックな夜景も楽しめます。敷地内にはノアの方舟を再現したアトラクション施設や、小規模ながら本物の動物と触れ合えるふれあいコーナー、緑豊かな庭園などがあり、宿泊者向けのアクティビティも充実しています。「ホテル滞在中でも楽しめるアクティビティが盛りだくさん!動物と触れ合えたり美しい庭園を散歩できて家族連れにもおすすめ」**との声もあり、パーク+αの思い出作りに一役買ってくれるでしょう。
- 客室: 客室はウッディで温かみのあるインテリアでまとめられ、広々としたツインベッドルームにはカラフルなクッションがアクセントになっています。必要な設備は揃っており、シンプルながら清潔で快適です。大きな窓から海や街の景色が望め、部屋で過ごすだけでもリゾート気分が味わえます。バスルームはユニットタイプですが十分な広さがあり、ゆったり入れるバスタブまたはシャワーが完備。洗面台には椅子が備え付けられているので、お子さんの着替えやママの身支度もしやすい工夫がされています。アメニティ(シャンプーやボディソープ)もひと通り揃っているので荷物を減らせます。
- 食事: 施設内に本格的なレストランは多くありませんが、軽食を取れるカフェや売店があります。朝食付きプランの場合はシンプルなビュッフェが提供されることも。島内には地元の人向けの食堂などもあるので、香港ローカルフードを試してみるのも良いでしょう。とはいえパークで食事を済ませてから戻る方が多いようです。
- アクセス補足: 馬湾島へは公共バスも出ていますが、本数やルートが限られるため、家族連れならタクシー移動が現実的です。香港ディズニーランドから直接タクシーで戻れば深夜でも安心です。なお、馬湾島は夜間(深夜0時〜明け方)タクシー乗り入れ制限があるので、遅くともパーク閉園後すぐくらいには戻ってくる方が良いでしょう。
- 料金: ノアズ・アークは比較的中価格帯のホテルで、1泊あたりHK$800〜1,200程度から宿泊可能です(時期により変動)。海辺のリゾートにこの価格で泊まれるのはお得感がありますね。「香港ディズニーと一緒に楽しめるユニークなビーチリゾート」として、観光+リゾートを欲張りたいファミリーに向いています。
グランド・ベイビュー・ホテル(中価格)
香港本島側の新界・荃湾(ツェンワン)区にある海辺のホテルです。香港ディズニーランドから車で約19分の距離で、移動はタクシーか配車アプリを使うのがおすすめ(MTRでも行けますが乗換が多く時間がかかります)。
地理的にはパークから見て大きな橋を一本渡った反対岸に位置し、ホテル周辺は静かな海岸沿いエリアとなっています。
- ホテル概要: グランド・ベイビュー・ホテルは名前の通り海の景色(ベイビュー)が自慢。プライベートビーチを備えており、敷地内から直接砂浜に出て遊ぶこともできます。屋外プールもあり、リゾートステイを満喫する環境が整っています。リゾート感といってもディスカバリーベイほどの隔絶感はなく、荃湾市街へも車で10分程度なので程よいロケーションです。
- 客室: 客室はシンプルかつ清潔感のある内装で、ツインまたはダブルベッドが配されています。落ち着いたカラーでまとめられた空間はリラックスできる雰囲気です。全室にデスクと椅子があり、ちょっとした作業にも便利です。バスタブ付きの浴室でゆっくり湯船に浸かれるのも日本人旅行者には嬉しいポイント。必要な設備は過不足なく整っており、「派手さはないが快適」と評判です。
- 特色あるお部屋: ファミリーにおすすめなのが、子ども向けに装飾されたコンセプトルームの存在です。例えば壁や床にカラフルな海の生き物が描かれた海底テーマの客室があり、鮮やかなブルーのインテリアに子どもたちは大喜び!という声が多いです。広いベッドとテーブル・椅子も備え付けられ、家族全員でゆったり過ごせます。ポップで可愛らしい世界観のお部屋は一室数に限りがあるため、興味があれば早めにリクエストしてみましょう。
- 食事: ホテル内に数か所のダイニング施設があり、香港ローカル料理から各国料理まで楽しめます(※レストラン名など詳細は公式サイト参照)。特筆すべきは朝食ビュッフェが大人も子供も一律HK$80(約1,600円)という破格で提供されていること。新鮮なフルーツや焼きたてパン、温かい中華点心などバラエティ豊かな料理が並び、「朝からお腹いっぱい食べたい人にぴったり」とのこと。安価なので家族全員で利用しやすく、お財布にも優しいですね。
- 施設: ホテルにはエレガントなラウンジバーもあり、夜は綺麗な夜景を眺めながらカクテルを楽しめます。屋外プールや最新機器のジムも備わっており、運動好きなお子さんやパパも大満足。都会から少し離れているぶん空気が澄んで静かな環境なので、小さな子どもの昼寝や時差ぼけ解消にも向いています。
- 料金: 平日ならHK$700台〜(約1.4万円〜)という格安プランも見られ、家族4人でも比較的予算を抑えられるホテルです。ディズニーランドまでのタクシー代を含めても直営より安くなるケースが多いため、コスト重視の方には良い選択肢でしょう。アクセスさえクリアできれば、施設・サービスともに満足度の高い穴場ホテルです。
パンダ・ホテル(格安)
荃湾(ツェンワン)市街地にある大型ホテルで、コストパフォーマンスに優れています。名前の通りパンダがモチーフで、館内にパンダの置物や装飾があり子どもウケも◎。荃灣のショッピングセンターに直結しており、周囲にレストランやスーパーも多く滞在中の利便性は抜群です。
香港ディズニーランドへはMTR(地下鉄)でも行けますが、大窩口駅から乗り換え2回で約1時間30分かかるため、タクシーなら約15分で到着します。
交通費をかけても移動時間を短縮したい場合はタクシー移動がおすすめです。
- 客室: パンダホテルの客室はシンプルながら機能的で、ツインまたはダブルのベッドルームが中心です。決して広くはありませんが、大きめの窓から自然光が差し込み圧迫感は感じません。明るく清潔なお部屋で、テレビやミニ冷蔵庫、電気ポットなど基本設備は揃っています。「予算を抑えつつ快適に過ごしたい方におすすめ」と評されており、まさにお手頃価格で泊まれる安心のスタンダードホテルです。バスルームはユニットタイプですが浴槽付きで、子どもをお風呂に入れるのにも便利です。白を基調とした内装で清潔感があり、必要なバスアメニティも全て揃っています。
- 設備: 屋上に近い階には屋外プールがあり、周囲の高層ビル群を背景に泳げる開放的な空間です。デッキチェアやパラソルもあるので、天気の良い日は日光浴を楽しむこともできます。また、最新マシンを備えた広々としたフィットネスジムも併設。朝早く起きてひと汗かきたいパパにも好評です。ホテル名物として巨大パンダ像がお出迎えしてくれるロビーは記念撮影スポットになっています。日本語スタッフはいませんが、フロントは英語OKで丁寧に対応してくれます。
- 周辺環境: 上層階からは遠くに香港島方面の街並みも見渡せます。直結のショッピングセンター「荃新天地(シティウォーク)」にはフードコートやカフェ、ドラッグストアなど何でも揃っており、滞在中の食事や買い物に困りません。夜遅くパークから戻ってきても開いている飲食店があるので助かります。荃湾は下町的な雰囲気もあるエリアで、駅周辺にはマーケットやローカル食堂も多く香港らしさを味わえます。
- 料金: 直営ホテルの1/4〜1/3程度の料金で泊まれるのが最大の魅力です。参考までにスタンダードルームは1泊HK$578(約11,896円)〜という格安価格が提示されています。家族旅行は何かと出費がかさむもの。ホテル代を抑えてパークのグッズやグルメ、他の観光にお金を回したいという方には強い味方です。安さ重視でも「清潔で快適だった」との口コミが多く、コスパ最強ホテルとして根強い人気があります。
香港ディズニーランドへ「行きやすい」が重要!ホテル選びのポイント
最後に、香港ディズニー旅行でホテルを選ぶ際に押さえておきたいポイントを整理します。家族の旅行スタイルに合ったホテル選びの参考にしてください。
- ① パークへのアクセス: 小さなお子さん連れなら、やはり移動の負担は最小限にしたいところ。直営ホテルはシャトルバスですぐパークに行けて昼寝に戻るのも楽。周辺ホテルでもシャトルサービスを提供している所(オーベルジュ等)や、最寄り駅から乗換1回で行ける所があります。逆にタクシー移動前提なら多少離れていても時間はかからないので、距離より交通手段をチェックしましょう。「アクセスの良さ」は旅行中のストレス軽減に直結するので重要です。
- ② 子ども向けサービス・設備: ディズニー公式ホテルはキャラクターグリーティングやアクティビティなど子どもが喜ぶ仕掛けが盛りだくさん。プールやプレイルームも完備でホテルで過ごす時間も楽しめます。一方、周辺ホテルでもキッズ向けの設備がある所は多いです。例えばノアズ・アークなら動物ふれあい体験、グランド・ベイビューなら可愛いテーマルームなど、ホテル独自の特色を活かしたサービスがあります。お子さんの年齢や興味に合わせて「このホテルならでは」の楽しみがあるか注目してみましょう。
- ③ 料金と予算: ホテル代は旅行予算の中でも大きな割合を占めます。直営ホテルは確かに高めですが、「宿泊者特典や便利さを考えると十分価値がある」と満足度は高いようです。一方、郊外のホテルは同等設備でも価格がぐっと抑えられるため、その分をお土産代やグレードアップ食事に回す手もあります。土日祝やハイシーズン(夏休み、クリスマスなど)は料金が跳ね上がるので、旅程に融通が利くなら平日を狙うとお得です。逆に大型連休しか休めない場合は、早め早めの予約で安いプランを確保しましょう。
- ④ 予約のタイミング: 香港ディズニーランドの公式ホテルは、日本のディズニーホテルほど予約が取りづらくありません。直前でも空いていることが多く、キャンセル料も前日まで無料のプランが多いです。ただし直前割引を狙いすぎると部屋タイプの選択肢が減るので注意。公式サイトでは頻繁に宿泊割引キャンペーン(連泊○%オフなど)を行っているので、旅程が決まったらまず公式スペシャルオファーを確認すると良いでしょう。キャンペーン期間中に予約し直せば自動で割引適用されるケースもあります。また、キャラクターダイニングやレストラン利用を考えている場合、人気の時間帯は事前予約必須ですのでお忘れなく。
実際の口コミ・体験談から
最後に、家族連れで香港ディズニー旅行をした方々の口コミをいくつかご紹介します。リアルな声はホテル選びの参考になりますね。
「非常に快適に過ごせました。夜遅くまでディズニーランドで遊んで疲れていても、ホテルが近くて非常に便利でした。」(ディズニー・ハリウッド・ホテル宿泊)
パーク閉園まで思い切り遊んだあと、わずか数分でホテルに戻れる直営ホテルの利点を実感されたようです。シャトルバスが20分間隔で出ているので待ち時間も少なかったとのことでした。
「新しいホテルでしたので、すべてが綺麗で快適でした。南国リゾートな雰囲気や天井の高い開放的なロビー、緑の素敵な広々としたお庭、広い客室、キャストの方の対応の良さなど全てにおいて満足のいくホテルでした。」(ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ宿泊)
設備面だけでなくスタッフのサービスにも高評価が寄せられています。お子さん連れでも快く対応してくれ、「またぜひ泊まりたい」と感じたそうです。
「ホテル内に居ても飽きることはありません。昼間はホテル内にキャラクターが歩いていたり、イベントが1日数回開催されていました。」(ディズニー・ハリウッド・ホテル宿泊)
移動せずにホテルで過ごす日があっても楽しめるのは直営ホテルならではですね。お昼に休憩で戻った際に偶然キャラクターに会えて子どもが大喜びだったというエピソードもありました。
これらの口コミからも、直営ホテルの利便性やホスピタリティの高さが伝わってきます。
一方、周辺ホテルに関しては「リーズナブルなのに快適だった」「思ったより移動が楽だった」などコスパ面の満足の声が多く見られました。ご家族の優先事項(便利さ重視か、費用重視か、ホテル滞在の充実度か)に合わせて、こうした体験談も参考にしてみてください。
お得な予約方法あれこれ
最後に、香港ディズニーランド周辺のホテルをお得に予約するコツについて触れておきます。ちょっと工夫するだけで割引を受けられたり特典が付いたりしますので、ぜひ活用してください。
- 公式サイトのスペシャルオファーを確認: 香港ディズニー公式サイトではホテルの期間限定割引プランを頻繁に実施しています。例えば「2連泊以上で宿泊料金30%オフ」や「早期予約で最大20%オフ」など魅力的なオファーが満載です。実際、「公式ホテルもタイミングによって20〜35%OFFの割引が行われています」。2024年5月には連泊30%OFFが適用された例もあります。まず公式サイトの「スペシャル・オファー」ページをチェックし、該当するプランがないか探しましょう。また、MyDisney HKアカウント(東京ディズニーのアプリ等で使うアカウントの香港版)で公式ホテル予約すると限定ギフトやホテル内ショッピング特典がもらえるのでお得です。
- 旅行代理店や予約サイトを活用: 日本の大手旅行会社(HISやJTBなど)やオンライン予約サイトでも、香港ディズニーランドのホテル予約を扱っています。航空券とセットになったツアー商品は割安な場合もあるので一括手配したい方に◎。また、KLOOKやKKdayといった海外オプショナルツアーサイトでは、ホテル+パークチケットのセットプランや、日本語サイト未掲載のお得プランが見つかることも。初回クーポンが使えたりするので要チェックです。例えばKKdayではディズニー・ハリウッド・ホテル宿泊プランをセール価格で販売していたりします。楽天トラベルやAgodaなど日本語対応のサイトでも割引クーポンが配布されていることがあるので、複数サイトの料金を比較してみましょう。
- 公式以外の割引情報: 香港現地のクレジットカード会社や銀行がホテル割引キャンペーンを提供していることもあります(例: 特定カード決済で◯%オフ等)。また、香港のホテル会員プログラム(シャングリラやマリオット等)に入っていればポイント利用や会員割引が利く場合も。今回紹介した周辺ホテルでは、シェラトンはマリオット系、オーベルジュは独立系ですがExpediaなどのリワード対象、パンダホテルは独自の会員割あり等、それぞれ異なります。もし普段から利用しているホテルグループがあれば、その系列かどうかを確認して特典を享受しましょう。
- キャンセルポリシーを活用: 前述の通り香港のホテルは直前までキャンセル無料のことが多いです。そこで、とりあえず押さえておいて後でより安いプランが出たら乗り換えるというテクニックも有効です。例えばまず公式サイトで予約(キャンセル無料プラン)→後日、代理店経由でセール価格が出たらそちらを予約して公式をキャンセル、という流れです。手間はかかりますが最安値を狙えます。ただしキャンセル忘れには注意しましょう。
以上、香港ディズニーランドと相性抜群のホテル情報をお届けしました。直営ホテルで思い切りディズニーの世界に浸るも良し、周辺ホテルで香港らしさも味わうも良し、それぞれに魅力があります。
ぜひ本記事を参考に、ご家族にとってベストな宿泊先を見つけてくださいね。素敵な香港ディズニーランドの旅になりますように。
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