【大人気お土産】ジェニーベーカリー:クッキーの味はまずい?香港での値段や買い方・日本店舗やオンラインショップでの購入方法・口コミまとめ

【大人気お土産】ジェニーベーカリー:クッキーの味はまずい?香港での値段や買い方・日本店舗やオンラインショップでの購入方法・口コミまとめ
Lisa

香港旅行のお土産として近年とくに人気を集めているのが、テディベアの缶に入ったクッキー「ジェニーベーカリー」です。

香港では連日行列ができるほどの有名店で、その可愛らしい缶と濃厚なクッキーに魅了されるファンが続出しています。

ジェニーベーカリー

一方でネット上には「ジェニーベーカリーのクッキーはまずい」という噂もあり、その評価は賛否両論の様子。

スチュアート

果たしてその真相は?この記事ではジェニーベーカリーとは何か、そのクッキーの味や評判、香港での購入方法や日本で手に入れる方法まで、徹底的に解説します。

限定デザインの缶情報や偽物の見分け方、口コミの紹介など、網羅的な情報をまとめました。最後まで読めば、ジェニーベーカリーの魅力と賢い購入方法が丸わかりです。

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目次

ジェニーベーカリーとは?香港で大人気のクマさんクッキー缶

ジェニーベーカリー(Jenny Bakery)は、2005年に香港で創業した手作りクッキーの専門店です。

Lisa

創業者Jennyさんの名前を冠したこのお店は、当初は香港の小さなお店からスタートしましたが、その唯一無二の美味しさが口コミで広がり、今では香港土産の定番といわれるほどの人気ブランドになりました。

マーガリンやショートニングなどの代用油脂や防腐剤・着色料を一切使わず、シンプルな素材だけで丁寧に作られたクッキーは、濃厚なバターの風味とやさしい甘さが特徴です。

スノーベル

保存料不使用ながら日持ちもそこそこあり(製造後数ヶ月程度)、素材本来の味わいを大切にしている点が多くのファンに支持されているにゃ。

クッキーが入っている丸い缶には、オーナーが大好きだというテディベアのイラストが描かれています。このクマの絵柄缶がとても可愛らしいと評判で、現地では「くまさんクッキー」と呼ばれて親しまれるほどです。

Lisa

缶のデザインは季節や時期ごとに頻繁に入れ替わり、期間限定デザインばかりなので同じデザインの缶に再び出会うことはほとんどありません

そのため缶自体をコレクションするファンも多く、香港旅行のたびに新デザインのジェニーベーカリー缶を買い求める人もいるほどです。

過去に発売されたジェニーベーカリーのテディベア缶デザインの一例。期間限定デザインが次々登場し、コレクター心をくすぐります。
過去に発売されたジェニーベーカリーのテディベア缶デザインの一例。期間限定デザインが次々登場し、コレクター心をくすぐります。


ジェニーベーカリーは香港で爆発的な人気を誇る一方、近年は海外展開も進んでいます。

シンガポールや韓国、台湾、日本などアジア各地にも正規販売店や代理店が登場し、香港に行かなくても入手できる機会が増えてきました。

スノーベル

ただし香港本店の価格や鮮度には及ばない場合もあるため、本場香港で買い求める価値は依然として高いと言えるにゃ。

世界中に熱烈なファンを持つジェニーベーカリーですが、その人気の秘訣であるクッキーの味わいや魅力について、次に詳しく見ていきます。

ジェニーベーカリーのクッキーの味と特徴

スチュアート

ジェニーベーカリーのクッキー最大の特徴は、たっぷり使用されたバターのリッチな風味と、口に入れた瞬間にホロッと崩れるサクサク&ほろほろ食感です。

缶の蓋を開けるとふわっと広がる芳醇なバターの香りにまず驚かされます。クッキー生地はきめ細かく軽い食感で、噛むというより口どけで溶けていくような繊細さ。

甘さは控えめで上品なため、濃厚なバターのコクが嫌味なく感じられ、紅茶やコーヒーのお供にもぴったりです。

実際に定番の「フラワークッキー」(お花の形のクッキー)を食べてみると、白いバターフラワーは優しい甘みとバターのコクがじんわり広がり、茶色いコーヒーフラワーは香ばしいコーヒー風味とほどよい苦みがアクセントになっています。

定番の「フラワークッキー」(お花の形のクッキー)

どちらも一度食べると止まらなくなる美味しさで、「サクッ、ホロッ」という軽い食感と相まって1枚また1枚と手が伸びてしまいます。

「ジェニーベーカリーまずい」って本当?言われる理由は

ところが、一部ではジェニーベーカリーのクッキーに対し「まずい」「期待外れだった」との声も聞かれます。実際、ネット上の口コミを調べると絶賛する意見と同じくらい否定的な意見も見受けられます。その理由としてはいくつかの共通点があるようです。

Lisa

ねえスノーベル、ジェニーベーカリーのクッキーってそんなに美味しいの?ネットで「まずい」っていう人もいるみたいだけど、どうしてかしら?

スノーベル

そうにゃね…。確かにジェニーベーカリーのクッキーは評判が割れているみたいだにゃ。「まずい」と感じる理由はいくつか考えられるにゃよ。

例えば味がシンプルで単調だから物足りない、と感じる人もいるにゃ。「バター風味とほんのり甘みだけで飽きる」とか「フレーバーの種類が少ない」って声だにゃ。またバター感が濃厚すぎるせいで「脂っこく感じる」「重たい」という意見もあるにゃ。

特に普段あっさりしたお菓子に慣れている人には、ジェニーのクッキーはバターの香りが強すぎるのかもしれないにゃ。それから食感の好みもあるにゃ。サクホロ食感が「口の中で粉っぽく感じる」「ボソボソする」って嫌う人もいるみたいだにゃ。

そして一番大きいのは期待値とのギャップだろうにゃ。評判が良すぎて「人生で一番美味しいクッキーかも!」なんて期待しすぎた結果、「思ったほどでは…」とガッカリしてしまうパターンも多いようだにゃ。

Lisa

なるほど~。シンプルゆえに人を選ぶって感じなのね。でもそれって裏を返せば素朴で素材の味を活かしているとも言えるんじゃない?

スノーベル

その通りにゃ。ジェニーベーカリーは華やかな香料とか複雑な味付けはしてないから、バターのコクとシンプルな甘さだけが際立つのにゃ。それを「飽きる」と感じるか「飽きのこない優しい味」と感じるかは、人それぞれの好みによるというわけだにゃ。

このように、ジェニーベーカリーのクッキーが「まずい」と評される主な理由としては、味の単調さバターの重さ食感の好み期待とのギャップなどが挙げられます。

逆に言えば、これらはジェニーのクッキーの個性でもあります。シンプルで素朴な味わいゆえに物足りなく感じる人がいる一方で、「派手さはないけれど素材の良さが活きていて飽きずに食べられる」と、その素朴さを評価する声も多いのです。

スチュアート

実際、「ホロホロほどける食感とバターの香りがたまらない」「甘さ控えめでいくらでも食べられる」という高評価の口コミも多数あり、根強いリピーターが世界中に存在します。

要するにジェニーベーカリーのクッキーは、万人ウケする万能タイプのお菓子というよりは、ハマる人はとことんハマるタイプのスイーツと言えるでしょう。

特にバターの風味豊かな焼き菓子や、紅茶に合う甘さ控えめのお菓子が好きな人には刺さる一方、濃厚なバターが苦手な人や刺激的なフレーバーを好む人には向かないかもしれません。

ファンが絶賛するポイントと美味しく食べるコツ

否定的な声はあるものの、ジェニーベーカリーがここまで人気ブランドになったのは確かな品質と魅力があってこそ。ファンが口々に絶賛するポイントも押さえておきましょう。

  • サクホロの軽い食感と濃厚な風味:一度食べたら忘れられないと評判なのが、あの軽やかな口当たりとバターの芳醇な香りです。「口に入れた瞬間ホロッと崩れてバターの香りが広がる」「甘さ控えめで紅茶やコーヒーによく合う」と、食感・風味ともにクセになるとの声が多数あります。ジェニーベーカリーのクッキーは旅行者だけでなく地元香港の人々にもファンが多く、このサクホロ&バターリッチな味わいはジェニーならではのものです。
  • 缶の可愛さと特別感:テディベア缶のデザインがころころ変わるのでコレクション欲を刺激し、「缶欲しさ」に購入する人もいるほどです。食べ終わった後も小物入れなどに再利用できる上、限定デザイン缶はギフトにも喜ばれます。「缶が可愛くて中身も美味しいなんて最高」「季節限定の絵柄を集めるのが楽しみ」といった声があり、お土産としてのインパクトも抜群です。
  • 素材のシンプルさへの安心感:保存料や香料に頼らず、素材の良さを引き出したシンプルなレシピにも好感の声が寄せられています。「派手さはないが素朴で飽きずに食べられる」「子供にも安心して食べさせられる優しい味」といった口コミも見られ、年代を問わず愛されるポイントになっています。

また、もし「バターが強くて一度にたくさん食べられない…」と感じる場合も、工夫次第でより美味しく楽しむ方法があります。

Lisa

例えば温かい紅茶やブラックコーヒーと一緒にいただくと口の中がさっぱりしてクッキーの風味が引き立ちます。バニラアイスに砕いたクッキーをトッピングしたり、プレーンヨーグルトやパフェに混ぜ込むと、デザートのアクセントになって最後まで美味しく食べられます。

Coffee cup and coffee beans

あるいは甘いクッキーと塩味のクラッカーを交互に食べると口直しになって飽きにくくなるというアイデアも。こんな風に組み合わせを工夫すれば、ジェニーベーカリーのクッキーを最後まで美味しく堪能できるでしょう。

ジェニーベーカリーの種類とメニュー:定番クッキーからナッツクッキーまで

ジェニーベーカリーではいくつかのバリエーションのクッキー缶が販売されています。フレーバーの組み合わせや缶のサイズによって商品が分かれており、香港本店では番号で注文するスタイルです。

ここでは代表的なメニュー(商品ラインナップ)とその内容をご紹介します。

主なクッキー缶の種類(ラインナップ)

スクロールできます
商品名(日本版の呼称)内容・フレーバー構成内容量(重量)香港での価格(参考)日本での販売価格(参考)
クッキー詰合せ4種缶4種類のクッキー詰め合わせ。バターフラワー、コーヒーフラワー、ショートブレッド、レーズン・オーツの4種がぎっしり詰まった看板商品。小缶320g / 大缶640g小缶 HK$80、大缶 HK$150小缶 2,980円程度(大缶未展開)
クッキー詰合せ2種缶2種類のクッキー詰め合わせ。定番人気のバターフラワーとコーヒーフラワーが半々に入った缶。シンプルにフラワークッキーだけを味わいたい人向け。大缶640gのみHK$1502,980円程度(※小缶相当)
フラワークッキー3種缶3種類のフラワークッキー詰め合わせ。バター、コーヒー、チョコレートの3種の花形クッキーを全種類楽しめるセット。チョコは甘さ控えめのしっとり系。中缶330gHK$903,380円程度(イベント限定)
ナッツクッキー詰合せ8種缶8種類のナッツクッキー詰め合わせ。バター生地の上に厳選ナッツをふんだんにトッピングした8種(コーヒーアーモンド、カシューナッツ、アーモンド、クルミ、チョコレート、ヘーゼルナッツマカダミア、ピスタチオ、ピーカン)。創業以来の人気商品。小缶460g / 大缶690g小缶 HK$150、大缶 HK$210日本未発売(取り寄せで稀に販売)
マカダミアココアクリスプ薄焼きタイプのクッキー。香ばしいマカダミアナッツをたっぷり散りばめ、さくっとしたココア生地で焼き上げたクリスピーな食感が特徴。後を引く美味しさで知る人ぞ知る人気。255g缶HK$1103,980円程度(イベント限定)
バターフラワークッキー缶バターフラワーのみ単品。一番人気の白いバター風味クッキーだけを詰め込んだ缶。とにかくバターフラワーが好き!というファン向け。大缶640gのみHK$150日本未発売(通販で稀に入荷)
コーヒーフラワークッキー缶コーヒーフラワーのみ単品。香ばしいコーヒー風味のフラワークッキーだけを楽しみたい人向けの缶。大缶640gのみHK$160日本未発売

※香港本店の価格は2024~2025年時点の公式価格(税込)です。日本での価格は正規代理店の通販や催事で販売された際の税込価格の目安です(為替レートや販売形態により変動します)。

ご覧のように、ジェニーベーカリーのクッキーは定番の4種類ミックス缶をはじめ、2種入り(主にフラワークッキーのみ)、3種入り(フラワー全種)や8種ナッツ入りなどバラエティ豊かな組み合わせがあります。

スノーベル

初めての人にはやはり看板商品の4種類詰め合わせが一番人気ですが、リピーターにはフラワークッキーだけを集めた2種缶や3種缶が「ハズレがなくて最高!」と好評にゃ。

とくにフラワークッキー(お花型)はジェニーベーカリーの代名詞ともいえる存在で、「フラワーだけ延々と食べたい」という熱烈なファンも多いため、バター&コーヒーフラワー2種缶は定番の人気商品となっています。

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一方、ナッツクッキー8種缶は、アーモンドやクルミ、ピスタチオなど8種類ものナッツを使った贅沢な詰め合わせです。バター香るサクサク生地に各種ナッツの風味がマッチして食べ応えもあり、創業当初からのロングセラーとなっています。ナッツ好きの方はこちらも見逃せません。

そのほか、マカダミアナッツ・ココアクリスプのように薄焼きタイプのクッキーもラインナップされています。こちらはフラワー型ではなく平たい形状ですが、ザクザクとした軽快な歯ざわりと香ばしいナッツ&ココア風味で「後を引く美味しさ!」とイベント販売時にも話題になりました。

なお、香港本店では上記以外にもヌガー菓子パイナップルタルトなどの限定商品が日替わりで販売されていることもあります。

ただしこれらは本店でも不定期だったり日限りだったりするため、確実に購入したい場合は事前に公式サイトの告知や店頭での確認が必要です。

香港でのジェニーベーカリー購入方法ガイド

ジェニーベーカリーの本場・香港でぜひ現地購入したい!という方のために、香港での買い方や店舗情報、注意点をまとめます。香港にはジェニーベーカリー公式店が2店舗しかありません。

それ以外の場所で売られているものはすべて非公式(場合によっては偽物)なので要注意です。まずは公式2店舗の場所と基本情報を確認しましょう。

香港の公式店舗は尖沙咀と上環の2店だけ

  • 尖沙咀本店(九龍半島側):住所は「尖沙咀(チムサーチョイ)彌敦道62号 美麗都大厦(Mirador Mansion) 1階42号店および1階42号店上の中2階部分」。MTR尖沙咀駅D出口からすぐ、重慶大廈(チョンキンマンション)の隣の古い雑居ビル「美麗都大厦」の中にあります。ビル2階(日本式の2階。香港表記では1/F)にあるため少々分かりにくい場所ですが、エレベーターか階段で上がると扉のないカウンターだけの小さな店舗が見つかります。
  • 上環店(香港島側):住所は「上環 威霊仙街15号」(15 Wing Wo Street, Sheung Wan)。MTR上環駅E2出口から徒歩数分、信徳中心や永安百貨の近くで、少し路地に入った場所にあります。こちらもビルの1階(地上階)にある店舗ですが、やはりこぢんまりとしたカウンター販売のみのお店です。

どちらの店舗も営業時間は10:00~19:00頃ですが、商品が無くなり次第早めに閉店してしまうことがあります。特に夕方以降は売切れが出る可能性があるため、確実に買いたいなら午前~昼過ぎの早い時間帯に訪問するのがおすすめです。週末や繁忙期には開店前から行列ができることもあります。

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店内は非常に簡素でイートインスペースなどは当然ありません。購入は現金のみ(現金オンリー)で、クレジットカードや電子決済は一切使えません。香港ドル現金を用意して行きましょう。缶は意外と大きくかさばるため、多めに買う予定ならエコバッグや大きめの袋を持参すると便利です。

現地では観光客だけでなく地元の人も買いに来る人気ぶりで、一人で4缶も6缶もまとめ買いする人も珍しくありません。箱買いしている光景に驚くかもしれませんが、自分用に加えてお土産需要も大きいためです。

スチュアート

「もっと買ってくればよかった…」と後悔する人も多いので、重さが許せば多めに購入するのもアリでしょう(日本で買うよりかなり割安ですし、後述の通り人気フレーバーはすぐ消費されてしまうかもしれません)。

なお、賞味期限は製造日から約4ヶ月前後とされます(缶底に日付表示あり)。長期保存には向きませんので、お土産用も含め早めに配って食べてもらうようにしましょう。

尖沙咀(チムサーチョイ)本店が入る美麗都大厦(ミラドールマンション)の様子。雑居ビルの中という立地にもかかわらず、ジェニーベーカリー目当ての行列ができていることも。
尖沙咀(チムサーチョイ)本店が入る美麗都大厦(ミラドールマンション)の様子。雑居ビルの中という立地にもかかわらず、ジェニーベーカリー目当ての行列ができていることも。

偽物に注意!本物との見分け方ポイント

香港でジェニーベーカリーを買う際に最も気をつけたいのが偽物(模倣品)の存在です。

前述のように公式店舗は2箇所のみですが、人気に乗じてそっくりの缶や名前でクッキーを売る店が香港中に点在しています。

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特に尖沙咀や旺角など観光客が多いエリアのドラッグストア(薬局)や土産物店では、ジェニーのテディベア缶に似せたクッキーが積まれて売られているのをよく見かけます。

一見すると「同じクマの缶だし、ここでも買えるんだ」と思ってしまいがちですが、それらはすべてジェニーベーカリー公式とは無関係の別商品です。

有名な偽ブランド例として、「Bakery J’s」「小熊曲奇」「聰明小熊」「JINI Bakery Cookies」などが挙げられます。中にはジェニーベーカリー本店のすぐ近くに堂々と出店しているところもあり、看板も似せてあるため慣れない旅行者は間違えて入ってしまうケースが後を絶ちません。こうした模倣店のクッキーは味や食感が本物と全く異なり、「美味しくない(まずい)」との報告も多数あります。せっかく香港まで行って偽物を掴まされては悔やんでも悔やみきれません。

そこで、本物のジェニーベーカリーを見分けるポイントを押さえておきましょう。

  • 店舗ロゴ表記の違い:本物の店頭看板や缶には「珍妮曲奇 聰明小熊」(ジェニーベーカリー中国語名の正式表記)または「Jenny Bakery」ロゴが記載されています。偽物の店は「小熊曲奇」「Jenny’s Cookies」など微妙に異なる名前を掲げています。公式以外の名前が書かれた店は偽物と判断しましょう。
  • 缶デザイン・表示の違い:ジェニーベーカリー公式缶には、側面や底に公式サイトURL(「jennybakery.com」等)やQRコード香港の2店舗住所が記載されています。また底面に「Made in Hong Kong 香港製造」の刻印や、正規品の証である「聰明小熊」(スマートベア®)の商標名が入っています。偽物缶にはこうした表示がなく、代わりに別会社の住所や何も記載がない場合があります。購入前に缶の底や側面をチェックする癖をつけましょう。
  • 缶のイラストデザイン:本物はテディベア缶の絵柄が頻繁に変わるため、常に最新のデザインを公式サイトやSNSで告知しています。一方、偽物店は過去のジェニー缶デザインを流用したり、明らかに画質の劣る類似クマ絵柄を使っていることが多いです。ずっと昔の限定デザイン缶が積んであったら、それは公式ルートではありません。
  • 価格と販売場所:偽物だからといって極端に安いわけではなく、ほぼ同等の値段で売られていることもあります(むしろ観光客狙いで高めの場合も)。しかし公式は上記2店舗以外で香港国内に正規販売していません。街中の薬局や露店で売られているジェニー風クッキーはすべて偽物です。「え、この店にもジェニーの缶が!」と思っても、グッと堪えて本店へ行きましょう。
  • 味・品質の違い:見た目では判別が難しくても、食べれば違いは歴然です。本物はバターの風味豊かで口どけも軽やかですが、偽物は配合や製法が異なるためか「脂っぽいだけ」「妙に甘すぎる」「硬くてポロポロ崩れない」など明確に劣る味の場合が多いようです。「ジェニーベーカリーまずい」と感じた人の中には、実は知らずに偽物を食べていたケースもあると言われます。少しでも「あれ?」と思ったら要注意です。

以上のポイントを押さえ、香港では必ず公式ショップでのみ購入するようにしましょう。

ジェニーベーカリー公式も「香港では2店舗のみ。その他の販売・転売はすべて非公式」と明言しています。偽物に惑わされず本物を手に入れて、ぜひジェニーベーカリー本来の美味しさを味わってください。

日本でジェニーベーカリーを買う方法

大人気のジェニーベーカリーですが、香港まで行かなくても日本で入手することはできるのでしょうか?

スチュアート

実は近年、日本でもジェニーベーカリーのクッキーを購入できる機会が増えてきています。日本正規代理店が存在し、オンライン通販や期間限定ショップを展開しているためです。

ここでは日本国内でジェニーベーカリーを買う方法をいくつか紹介します。

日本公式オンラインショップ・正規販売ルート

ジェニーベーカリーには日本の正規販売代理店があり、公式の通販サイトが開設されています。「ジェニーベーカリー・ジャパン オフィシャル」という公式サイトがあり、そこからリンクされているオンラインストア(ピュアセントオンラインストア)でクッキーを注文できます。

取り扱い商品は主に4種ミックス缶や2種フラワー缶など定番品で、香港からの正規輸入品です。

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しかし非常に人気のため、通販サイトでは常に在庫が僅少で「売り切れ」「再入荷待ち」がほとんどです。販売再開してもすぐに完売してしまう状態が続いており、まさにプラチナチケット並みの競争率となっています。もし公式通販で在庫を見つけたら即注文するくらいの気持ちでいないと買えません。

また、日本正規代理店はAmazonや楽天といった大手通販サイトにも公式出店しています。Amazonの場合、「Jenny Bakery日本公式ストア」という出品者があります。

公式出品の商品はエアークッションで丁寧に梱包され安心ですが、人気ゆえに在庫切れが頻発します。在庫が無い場合はマーケットプレイス上で転売業者が高値で出品していることもありますので、Amazonで購入検討する際は「発送元:Jenny Bakery(ジェニーベーカリー)」と表示されているか確認すると良いでしょう。

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楽天市場やYahoo!ショッピングでは、九州のスーパーマーケット「ハローデイ」が運営するジェニーベーカリー取り扱い店があります(ハローデイ楽天市場店、Yahoo店)。こちらも基本的に正規代理店からの仕入れ品を定価で販売しているにゃ。

さらに、日本の実店舗でも一部でジェニーベーカリーを扱っています。現在確認できるのは福岡を中心に展開するスーパーマーケット「ボンラパス」や「ハローデイ」の複数店舗です。これらの一部店舗ではジェニーベーカリーの缶を店頭販売していることがあります(在庫状況は各店に要確認)。

福岡市内のボンラパス(博多駅マルイ店など)やハローデイ(MARK IS福岡ももち店など)、熊本のハローデイ(JR熊本駅ビル店)などが公式サイトで取扱店として案内されています。地方ではありますが、運良く近隣にお住まいなら直接購入できる貴重なルートでしょう。

百貨店ポップアップ(期間限定ショップ)情報

もう一つ、日本でジェニーベーカリーを手に入れる機会として見逃せないのが、百貨店や商業施設で開催される期間限定ショップ(ポップアップストア)です。

スチュアート

ジェニーベーカリー日本代理店は、不定期に各地の百貨店催事などに出店しており、直接商品を購入することができます。

これまでの実績では、東京の大丸東京店や渋谷ヒカリエ、名古屋の松坂屋、大阪の阪急うめだ本店、神戸阪急、福岡の博多阪急、沖縄のデパートリウボウなど、全国各地の百貨店で期間限定販売が行われてきました。

例えば2023年~2024年には大丸東京で数回、2025年ゴールデンウィークには神戸阪急(5/7~5/13)と渋谷ヒカリエ(5/8~5/14)でポップアップストアが出店されています。

催事では4種缶や2種缶、マカダミアココアクリスプ缶などが販売され、整理券が配られるほどの盛況となったこともありました。

百貨店催事のメリットは、実物を見て手に取れる安心感と、その場で在庫が確保できる確実さです。人気ゆえ早々に当日分完売してしまうケースもありますが、運良く買えれば通販待ちより手っ取り早いです。

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デメリットは開催期間・場所が限られることですが、近隣で開催される際はぜひ足を運んでみる価値があります。最新の催事情報はジェニーベーカリー日本公式サイトの「お知らせ」ページや公式SNS(X・Instagram等)で随時告知されるので、定期的にチェックすると良いでしょう。

Amazon・楽天市場で購入する際の注意点

前述したように、日本では公式通販以外に大手ECサイト経由でも購入可能ですが、価格面と信頼性のチェックが必要です。Amazonや楽天市場では、正規代理店以外の業者や個人が並行輸入品を販売していることがあります。

そういった出品は往々にして価格が割高です。香港現地価格の2倍以上になることも珍しくなく、クッキー1缶に5,000~6,000円の値が付いているケースも見受けられます。

Lisa

「どうしても入手したい」「近くで催事もないし通販も売り切れ」といった場合に最後の手段として利用するのはありですが、可能なら正規ルートで定価購入したいところです。

また、梱包や配送面でも注意です。クッキーは割れやすいため、公式代理店はエアパッキンで厳重に包んで発送してくれます。

しかし一部のマーケットプレイス出品者は簡易包装のまま送ってくるとの口コミもあります。実際に「届いたらクッキーが粉々に砕けていた」という残念な報告も見られるため、信頼できる出品者かどうかレビューを確認すると良いでしょう。

スチュアート

公式が案内している通り、Amazonでは発送元がジェニーベーカリーになっているかが一つの目安になります。

Q&A:ジェニーベーカリーに関する素朴な疑問

最後に、読者の方が疑問に思いそうなポイントをQ&A形式で補足します。

Q. ジェニーベーカリーのクッキーは香港の空港でも買える?

A. 残念ながら香港国際空港にジェニーベーカリーの直営店はありません。空港内の土産物店でたまにジェニーの缶が売られているという情報もありますが、それらは市中の土産店と同様に正規品ではない可能性があります。紛らわしいのは、香港土産として有名な別ブランドのクッキー(例:クッキーカルテット奇華餅家〈Kee Wah〉のパンダクッキーなど)は空港店舗を持っており、テディベアに代わってパンダなど別の動物缶で販売されています。これらをジェニーと混同する人もいるようです。確実に本物のジェニーベーカリーを入手したいなら、空港に行く前に市内の公式店で購入することを強くおすすめします。どうしても時間が無い場合は、代替として前述のCookies Quartet(曲奇四重奏)やKee Wah(奇華)のクッキーを空港で購入するのも一案です(それらも美味しいと評判です)。ジェニーベーカリーは香港では公式2店のみと心得て、空港では他ブランドで手を打つのもありでしょう。

Q. ジェニーベーカリーのクッキーに似てる味のお菓子ってある?

A. 一概に「これがそっくり!」と言えるものは少ないですが、香港には他にも美味しいクッキー店があり、ジェニーと食べ比べてみるのも面白いです。例えば前述のCookies Quartet(曲奇四重奏)は、元女優が創業した高級クッキー店で、バター控えめながら上質な素材を使った上品な味が特徴です。店舗数も香港各地に多く、試食サービスもあるので買いやすさではジェニーより上という声も。日本人リピーターも多い人気店です。また、奇華餅家(Kee Wah Bakery)のパンダクッキーは、個包装で配りやすく日本人好みの味と評判で、主要エリアや空港でも買える定番土産です。味わいはジェニーより軽めで甘さも適度、見た目もパンダの絵柄で可愛らしく、ばらまき土産にはこちらが向いています。そのほか、同じく香港のGLORY BAKERYや、老舗ホテルペニンシュラ香港のショートブレッドなども有名です。いずれもジェニーベーカリーと同様に美味しいクッキーですので、もしジェニーが手に入らなかった場合はこうした代替品を試してみるのも良いでしょう。ただし「ジェニーベーカリーのあの独特のホロホロ感と香り」はやはり唯一無二とも言えるので、機会があれば是非本家を味わってみてください。

まとめ:ジェニーベーカリーは香港土産の新定番!

香港で爆発的な人気を誇るジェニーベーカリー。そのクッキーはサクホロ食感と濃厚バター風味で多くの人を魅了し、可愛いテディベア缶はお土産やギフトに最適です。

スチュアート

「まずい」という否定的な意見もありますが、それはジェニーのクッキーがシンプルゆえに好みが分かれるお菓子だからでしょう。裏を返せば「好きな人はとことん好き」という個性的な魅力を持った一品と言えます。

香港に旅行するなら、ぜひ現地の公式店舗でできたてのジェニーベーカリークッキーを手に入れてみてください。多少行列に並んでも後悔はしない美味しさですし、何より香港本店価格で購入できるのは大きなメリットです。

スノーベル

香港現地価格は日本の約半額とも言われ、まとめ買いする価値大です。もし「もっと買ってくればよかった!」となっても、日本でも通販や催事で入手するチャンスがありますので、本記事で紹介した方法をぜひ活用してください。

ジェニーベーカリーのクッキー缶は、開けた瞬間みんなが笑顔になる魔法のお土産です。あなたもその甘くて幸せな味わいを体験してみませんか?

Lisa

きっと紅茶やコーヒー片手に、ほろほろと口どけるクッキーの虜になることでしょう。香港旅行者にも、日本で待つ家族や友人にも、自信を持っておすすめできる逸品です。

以上

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