香港コスメ完全ガイド|日本未上陸ブランド・おすすめショップ・お土産・安いドラッグストア情報

香港は、世界中の最新コスメが集まる「コスメ天国」として、多くの美容好きに愛されています。

免税のため、日本よりもお得にブランドコスメを購入できるだけでなく、日本未上陸のレアアイテムや、香港ならではの漢方スキンケアも充実。

スノーベル

旅行のお土産にもぴったりなプチプラコスメや、ドラッグストアで見つかるお買い得アイテムも目白押しにゃ!

本記事では、「香港でおすすめのコスメブランド」「日本未上陸の話題アイテム」「お得に買えるショップ情報」「ばらまき土産に最適なコスメ」など、香港でコスメを購入する際に役立つ情報を徹底解説します。

香港旅行の前に、ぜひチェックしてみてください!

関連記事(Click Here↓):
目次

香港コスメの魅力と特徴|免税で安く買える理由とは?!

スノーベル

香港は「買い物天国」と呼ばれるほどショッピングの魅力が満載で、コスメ好きにはたまらない都市にゃ。

最大の特徴は免税で買い物ができる点で、香港では基本的に消費税がなく関税もほぼかかりません。そのためブランド化粧品を日本より安く買えるチャンスが多く、実際に有名ブランドのコスメが日本の直営店価格より安く売られていることも珍しくありません。

さらに世界中の最新コスメブランドが集まるため、日本未上陸のコスメにも出会えるのも魅力です。

スノーベル

例えば、限定商品や新作コレクションも香港なら日本より早く手に入ることがあるにゃ!

スタッフも英語や中国語に慣れており、日本語対応の店員がいる店舗もあるので安心です。都市の規模がコンパクトで交通網も発達しているため、短時間でも効率よくコスメショッピングを楽しめます。

スチュアート

また、香港ならではのコスメ文化も魅力的です。

東洋と西洋の美意識が融合した香港では、欧米ブランドから漢方由来のスキンケアまで多彩な商品が揃います。

古き良き香港を感じられる老舗コスメや、近年話題のK-BeautyやJ-Beautyも手に入るため、トレンドと伝統を同時に楽しめます。

スノーベル

消費意欲が高い香港ではコスメ市場規模も大きく、女性の96%がスキンケア・コスメを購入するといわれるほど(35~44歳は年間HK$5,000以上)というデータもあるほどにゃ!香港はアジアでも美容に力を入れている国ということにゃ。

こうした背景から、香港には世界中のブランドが進出し、選択肢の豊富さと価格競争によるお得感が生まれています。コスメ好きの旅行者や在住者にとって、香港はまさにコスメショッピングの楽園といえるでしょう。

香港の人気コスメブランド一覧と特徴|日本未上陸アイテムも紹介

香港で特に人気のコスメブランドを、日本未上陸のものも含めてピックアップします。ブランドごとの価格帯や特徴、そして日本での入手可否を以下の表にまとめました。

ブランド名価格帯特徴日本での入手
Two Girls (廣生堂)プチプラ(数十HK$~)1898年創業の香港最古のコスメブランド。フロリダウォーター(フローラルコロン)やタルカムパウダーが有名で、ノスタルジックなパッケージも魅力。100年以上愛される香港の文化的アイコン的存在。公式未上陸(※輸入通販のみ)
彩豐行 Choi Fung Hong激安(HK$30-100)100%香港製造のスキンケア・ボディケアブランド。漢方や天然素材を使ったパックやクリーム、オイルなど種類豊富で、地元香港人や在住日本人にも人気。1リットルのボディソープがHK$30台で買えるなど驚きの安さが魅力。日本未上陸
KIKO MILANOプチプラ~中価格イタリア発のメイクアップブランド。1600点以上もの圧倒的な商品数を誇り、鮮やかなカラーコスメが充実。質の高いアイテムが揃い「プチプラ版MAC」とも評されるほどで、世界中のビューティブロガーから支持。日本未上陸
RITUALS中価格オランダ発のラグジュアリーなバス&ボディケアブランド。東洋の伝統に着想を得た香りやパッケージで、日常に癒しと贅沢をもたらす製品が人気。ボディクリームやディフューザーなど、贈答品にも喜ばれる。日本未上陸
CeraVeプチプラアメリカの皮膚科医開発のスキンケアブランド。セラミド配合の高保湿クリームなど低刺激で効果的な商品が特徴。香港の@cosmeベストコスメ2024ではフェイスクリームが総合2位を獲得するほど支持されている(※日本未発売)。日本未発売
スチュアート

※上記の価格帯は香港での相場感です。日本未上陸=国内未展開につき入手困難(並行輸入や通販のみ)。

スノーベル
Two Girls (廣生堂)の化粧水

香港コスメ|買うべきおすすめアイテム

香港旅行や滞在中にぜひ手に入れたいおすすめコスメアイテムを、スキンケア・メイクアップ・フレグランス(香り)それぞれのカテゴリ別に紹介します。

スノーベル

日本では手に入りにくいものや香港ならではのアイテム、また香港で買うとお得な商品を中心にピックアップしたにゃ。

スキンケア編

  • キールズ カレンデュラトナー 250mL – 天然のカレンデュラ(マリーゴールド)花びらが入った低刺激化粧水。肌を穏やかに整えるロングセラーで、日本価格約5,390円が香港ではHK$190(約3,000円)ほどと日本の約半額で購入可能です。敏感肌の方へのお土産にも喜ばれます。
  • 彩豐行(Choi Fung Hong)の漢方フェイシャルパック – 香港ローカルコスメならではの漢方配合パック。中でもナマコ(海鼠)エキス入りのパックは駐在日本人マダムのイチオシ逸品。ユニークな成分で美容効果も抜群と評判で、安価なのでまとめ買いにもおすすめです。
  • CeraVe 長效保湿クリーム(フェイシャルモイスチャライジングローション) – 香港のコスメアワードで総合2位を獲得した実力派保湿クリーム。ヒアルロン酸やセラミドで肌バリアをケアし、しっとり潤うのにベタつかない処方が人気です。日本未発売のため、香港で見かけたらぜひ入手したい一品です。

メイクアップ編

  • KIKO MILANO ロングラスティングスティックアイシャドウ – 日本未上陸のキコ・ミラノの看板商品。繰り出し式スティックタイプのクリームアイシャドウで、ブロガー達が「ローラメルシエやシャネルのスティックシャドウにも匹敵する」と絶賛するほど発色・持ちが優秀。豊富なカラー展開とお手頃価格で、まとめ買いする人も多いアイテムです。
香港で買えるKIKO MILANO ロングラスティングスティックアイシャドウ
  • クレ・ド・ポー ボーテ ルージュ(口紅) – 香港では日本より格段に安く買える高級コスメの代表。国内定価約6,000円のところ、香港では並行輸入店で約40%OFFで購入できる場合があります。ハイブランドのリップを日本より約半額近い価格で手に入れるチャンスは見逃せません。高級感あるケース入りで、自分へのご褒美やギフトにも最適です。
  • M.A.C リップスティック(香港限定パッケージ) – (※参考:M.A.Cは日本でも入手可) 香港のM.A.C店舗では旧正月限定パッケージなど香港・アジア限定デザインのコスメが手に入ることがあります。価格自体も免税で日本より若干安いため、限定品狙いでチェックしてみるのもおすすめです。(※限定品は時期により異なります)
M.A.C リップスティック(香港限定パッケージ)

フレグランス・ボディ編

  • Two Girls フロリダウォーター – お土産全般の記事でも触れていますがこちらは香港土産の定番中の定番!ラベンダーやクローブなど天然精油配合のコロン(オーデコロン)で、さっぱりとしたフローラルな香り。1898年創業の老舗ブランドTwo Girlsの看板商品で、肌に付けて香水代わりにしたり、ほんのり香るのでリフレッシュや虫刺され予防にも使える万能アイテムです。100mlボトルがHK$50前後と安く、レトロな双子少女のパッケージは飾っても可愛らしいためお土産にも喜ばれます。
Two Girls (廣生堂)の化粧水
  • ワトソンズ 燕の巣マスク – 香港の大手ドラッグストアWatsons(ワトソンズ)のプライベートブランドから出ているシートマスク。高級食材ツバメの巣エキスを配合した「Bird’s Nest」シリーズで、保湿やアンチエイジング効果が期待できると人気。とろみ美容液がひたひたに含まれ、20分以上つけても乾かないほど潤いが続きます。1枚あたり約200円と手頃で6枚入りパックもあり、ばらまき土産にも◎。使った後は肌がもちもちになると評判です。
  • シャネルやディオールのフレグランス – 香港ではシャネルやディオールといったラグジュアリーブランドの香水・コスメも基本的に無税のため、日本の税込価格より約10%前後割安になります。為替レートによりますが、例えばシャネルのNo.5やブルードゥシャネルなども、日本で買うよりお得に入手可能です。憧れのハイブランド香水も香港旅行の際にチェックしてみると良いでしょう。

香港 コスメショップ・ドラッグストア完全ガイド|安い&おすすめ店舗情報

香港でコスメを買うなら、どの店で買うかも重要です。

スチュアート

ここでは、価格が安いお店、品揃えが豊富なお店、観光客に優しいお店など、香港の主要なコスメショップ・ドラッグストアをカテゴリー別に紹介します。

コスメディスカウントチェーン店(SaSa・Bonjour・Colormix 等)

香港旅行でコスメ好きが必ず訪れるのが、SaSa(ササ)

香港旅行でコスメ好きが必ず訪れるのが、コスメディスカウントチェーンと呼ばれるお店です。代表格はSaSa(ササ)とBonjour(ボンジュール)です。

香港旅行でコスメ好きが必ず訪れるのが、コスメディスカウントチェーンであるBonjour(ボンジュール)。

他にもカラーコスメ中心のColormix(カラーミックス)やAngel Beauty、Asterなどがあります。これらの店は香港中に多数展開しており、有名ブランドからプチプラまで数百ブランド・数万点のコスメを扱うまさにコスメのデパートです。

スノーベル

例えばSaSaは400以上のブランドを揃え、アジア各地に190店舗以上展開する業界最大手で、旺角(モンコック)や銅鑼湾(コーズウェイベイ)では数歩歩けば別の支店に当たるほど店舗密度が高いにゃ。

商品回転も早く、前年の限定品や海外仕様品など掘り出し物も多く見つかります。

こうしたディスカウント店最大の魅力は価格の安さです。並行輸入や大量仕入れによって定価から大幅値引きされており、「最大70%オフ」など驚きの割引も珍しくありません。実際、ClarinsやKiehl’sなど有名ブランドの人気商品が日本より数割安く売られているケースも多いです。

店内は陳列棚が隙間なく商品で埋め尽くされ、週末や夜間は通路も身動きがとれないほど混雑します。

スチュアート

しかし各店とも商品カテゴリごとにエリア分けされているので、一度慣れれば効率よく目当ての商品を見つけられるでしょう。

スタッフとの値引き交渉は不要で表示価格で購入できますが、店舗によって取り扱い商品や価格が微妙に異なるため、時間が許せば複数店舗を見比べるのも賢い方法です。

旅行者向けサービスも充実しています。店によっては日本語表記のポップや中国語・英語以外の案内もあり、主要エリアのSaSaやBonjourでは日本語のできるスタッフに当たることもあります(※店舗により異なる)。

スノーベル

観光客歓迎ムードが強く、気軽に立ち寄れる雰囲気にゃ。支払いも現金のほかクレジットカードやAlipay、WeChat Payなど主要決済に対応しており便利にゃ。

免税店と銘打っていますが、香港全体が免税都市のため特別な手続きなしで安く買える点も嬉しいポイントです。

ドラッグストア(Watsons・Mannings)|香港 コスメが安いお店

香港にも日本同様にドラッグストア(薬局チェーン)があり、日用品からコスメまで扱っています。最大手はWatsons(ワトソンズ/屈臣氏)とMannings(マニングス/萬寧)で、街中至る所に店舗があります。

これらはもともと薬局のためヘルスケアやスキンケアに強く、コスメに関してはプチプラブランドやマッサージ美容グッズ中心の品揃えです。具体的にはメイベリン、ロレアル、レブロン、マックスファクターといったグローバルなドラッグストアコスメが一通り揃い、フェイスマスクやつけまつ毛、ネイルケア用品なども充実しています。

スチュアート

価格は基本定価販売ですが、店頭プロモーションで「2個目半額」や「まとめ買い割引」などがおこなわれることもあります。

Watsonsでは前述のBird’s Nestマスクをはじめ自社開発の商品も人気で、安くて質が良いと評判です。Manningsもビタミンサプリやボディケアなど独自ブランド品があります。観光客向けに免税価格表示やお土産向きセットも多く、気軽に入りやすいのも利点でしょう。

薬局系なので風邪薬やトラベルサイズの日用品も買えるため、旅の途中で立ち寄って必要なものをまとめて購入できます。

スノーベル

「ドラッグストアでコスメを安く買う」という点では、日本のような大幅割引は少ないものの、香港限定の処方やサイズの商品が見つかることもあるので要チェックにゃ。

デパート・ブランド直営店

最新コスメや限定品を狙うなら、デパートのコスメフロアやブランド直営店も外せません。香港には海港城(ハーバーシティ)やタイムズスクエアなど大型ショッピングモールに世界のコスメブランドの直営店やカウンターが集結しています。

公式店舗のメリットは、新作の発売が早いことと限定キットの充実です。例えばランコムではシーズン毎に香港限定のプロモーションセットが販売され、一定額購入でコスメが詰まったポーチが格安で手に入るなど、お得なキャンペーンもしばしば開催されています。

スチュアート

価格は基本的に各国共通の定価ですが、香港では税金がかからない分、日本より実質約10%前後安くなる計算です。高級ブランドの美容液や香水を買う際は、こうした直営カウンターでじっくり試してから購入すると安心でしょう。

なお、香港には空港や市内にDFSなど免税店もあります。しかし香港市内の価格自体が免税価格のため、空港免税店が特段安いわけではありません。品揃えは豊富ですが、市内で買い忘れた場合の補完くらいに考えると良いでしょう。デパートでは日本語が通じるスタッフに出会うこともあり、言葉の面でも安心してショッピングできます。

香港コスメ!お土産におすすめは?|選び方と人気アイテム

最後に、香港旅行のお土産に喜ばれるコスメアイテムを紹介します。どれも手頃な価格でかさばらず、配りやすいものばかりです。女子ウケはもちろん、ユニークな香港らしさがあるため話のネタにもなります。

  • Two Girls フロリダウォーター(雙妹花露水) – 前述した香港老舗ブランドのフレグランスウォーター。1本あたり数百円と安価なのでばらまき土産に最適です。実際、日本人旅行者が友人用に数百本単位でまとめ買いしていくこともあったほどの定番ギフトです。爽やかな香りとレトロ可愛いボトルデザインは年配層にも若い方にもウケが良いです。
  • 彩豐行(Choi Fung Hong)のプチプラコスメ – 「最強の神土産」と地元在住者も太鼓判の香港メイドコスメ。彩豐行ではミニサイズのハンドクリームやバスソルト、フェイスマスクなどばら撒けるお土産にぴったりなアイテムが揃います。例えば人気の白麝香(ホワイトムスク)シリーズのハンドクリームは数十香港ドルで購入可能。香港製造品なので話題性も高く、配れば喜ばれること間違いなしです。
  • ワトソンズ 鳥の巣フェイスマスク – こちらも前述のBird’s Nestシリーズから、お土産向けに箱入りになった6枚セットが販売されています。1箱あたりHK$100前後と手頃で、職場や友人へのばらまき用にちょうど良い数が入っています。高級食材の燕の巣エキス配合というインパクトがありながら、使い心地も保湿たっぷりで評判が良いのでお土産話にも花が咲くでしょう。パッケージにも「Bird’s Nest by Watsons」と英語で書かれており、お土産として説明しやすい点も◎。
  • Yukeido プラセンタコラーゲンマスク – 香港生まれのブランドユケイドー(裕珂堂)のフェイスマスク。羊プラセンタ(胎盤)エキス配合で保湿・美白効果が高く、クチコミで客室乗務員(CA)の間でブームになり日本の宝塚スターや女優も愛用しているとのこと。5枚入り約1500円とお土産にちょうど良い価格帯で、美容意識の高い方への特別なお土産におすすめです。日本では手に入りにくい珍しいマスクとして話題になるでしょう(購入はBonjorなどで可能)。
  • ミニ香水&コスメセット – 香港のコスメショップでは有名ブランドのミニサイズセットが充実しています。例えばJo Maloneのミニコロンセットや、韓国コスメのトラベルキットなどが日本より安く手に入ることもあります。こうしたミニセットは配りやすく見栄えも良いため、自分用にもお土産用にも人気です。お気に入りブランドのミニサイズがあれば香港価格をチェックしてみましょう。

日本より安く買えるコスメブランド・商品リスト|香港で買うと安いブランド

香港で日本より安く購入できる代表的なブランド・商品を、日本価格と香港価格を比較してリストアップします。

スノーベル

免税メリットや流通コストの違いから、以下のように大幅に価格差が出るものもあるにゃ。

ブランド・商品例日本価格(円)香港価格(HK$ / 円換算)香港で買い物するメリット
クレ・ド・ポー ボーテ ルージュ(口紅)約6,000円(国内定価)約40%OFF(日本換算約3,600円相当)日本より約40%安く購入可能。一部アイテムは日本同等価格。
キールズ カレンデュラトナー 250mL5,390円(公式オンライン)HK$190(約3,000円)香港では日本の約半額で購入可能。並行輸入品や大容量サイズがお得。
クラランス Vコントア セラム 50mL9,288円(公式)HK$375(約5,237円)香港のコスメディスカウント店(例:Bonjour)では日本定価より40%以上安い。

※上記は情報参照時点の概算価格(1HK$≒17.5円で換算)。この他、シャネルやディオールなどの高級コスメも無税分約10%前後割安になる傾向があります。ただしすべてが常に安いわけではなく、商品や時期によって日本と同程度、場合によっては日本の方が安いケースもあるので注意しましょう。

スノーベル

特に円安など為替次第では差が縮まるため、購入前に日本国内価格との比較を意識して賢くショッピングすることが大切にゃ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次