香港旅行の楽しみの一つに、“アフタヌーンティー”があります。英国統治時代の名残から、香港では高級ホテルを中心に本格的なアフタヌーンティーが定着しており、観光客にも大人気です。
「香港アフタヌーンティー」と言えばまず真っ先に名前が挙がるペニンシュラ香港(ザ・ペニンシュラ香港)を筆頭に、リッツカールトン香港やマンダリン オリエンタル 香港、W香港などが趣向を凝らしたティーセットを提供しています。

本記事では、日本人観光客向けに香港の高級ホテルで楽しめるアフタヌーンティーを徹底紹介します!!!!
各ホテルの特徴や雰囲気、予約方法や料金、人気メニューに加え、おひとり様でも利用しやすいプランやコスパ良好なスポットについても触れています。優雅なティータイムを過ごせる香港のおすすめスポットを網羅した決定版ガイド、ぜひ旅の計画にお役立てください。
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ペニンシュラ香港のアフタヌーンティー – 香港ティータイムの代名詞
香港でアフタヌーンティーと言えばペニンシュラ香港(The Peninsula Hong Kong)の**ザ・ロビー(The Lobby)**で提供されるアフタヌーンティーがあまりにも有名です。



1928年創業のペニンシュラは「東洋の貴婦人」と称される格式あるホテルで、そのロビーでいただくティータイムは英国植民地時代から続く伝統そのものにゃ。
重厚な内装の吹き抜けロビーではピアノや弦楽四重奏の生演奏が流れ、銀食器が並ぶテーブルで優雅に紅茶とスコーンを味わうひとときは、まさに非日常の体験です。多くの観光客が「一度は体験したい」と足を運ぶ香港観光のハイライトとなっています。


ペニンシュラ香港「ザ・ロビー」で提供される伝統的な3段トレイのアフタヌーンティーセット。焼きたてスコーンやサンドイッチ、ペストリーが並ぶ優雅なティータイムは香港観光の定番です。
ペニンシュラ香港 アフタヌーンティー概要(ザ・ロビー)
- 提供時間: 毎日14:00~18:00頃(※状況により変更の可能性あり)
- 料金目安: 1人あたり約HK$400前後+サービス料(2人用のセットで約HK$700台)
- 予約方法: 宿泊ゲストのみ予約可。一般外来客は予約不可のため当日先着順で並ぶ必要あり(長蛇の列ができることで有名)
- 雰囲気・特徴: 天井高い豪華なロビーで伝統的英国式ティーを提供。香港アフタヌーンティーの代名詞として観光客に大人気。ピアノなど生演奏あり、ドレスコードはスマートカジュアル推奨。
- メニュー例: 3段トレイに盛られたサンドイッチ、スコーン(クロテッドクリームとジャム添え)、プチガトー各種。紅茶は数種類のブレンドから選択可。季節やイベントによりテーマティーセットが登場することも。
ペニンシュラ香港のロビーラウンジは常に混雑するため、行列必至です。特に週末は開店前から待つ人もいるほどで、確実に楽しみたい場合は平日や開店時間直後を狙うのがおすすめです。宿泊客であれば事前予約が可能なので、ホテル滞在予定であれば予約を活用しましょう。
列に並ぶ際はスタッフの指示に従い、ロビー入口付近に整然と並びます(ロビー内の様子を眺めながら待つ形になります)。待ち時間は日によりますが30分~1時間程度は見込んでおいた方が無難です。



ティーセットの内容は伝統的なイングリッシュスタイル。名物のスコーンは外はさっくり中はしっとりと焼き上げられており、濃厚なクロテッドクリームとイチゴジャムをたっぷりつけていただきます。
サンドイッチはきゅうりやスモークサーモン、ローストビーフなど数種類、ペストリーは季節のフルーツタルトやチョコレートケーキ、マカロンなど色とりどりです。紅茶はペニンシュラオリジナルブレンドのほか、アッサムやアールグレイ、緑茶ベースのものなどが用意されています。ボリュームはありますが上品な味わいでペロリと平らげてしまうでしょう。
ペニンシュラのロビーは豪華で格式がありますが、スタッフはフレンドリーでサービスも行き届いているため、堅苦しさを感じることなくリラックスして過ごせます。観光で歩き回った午後にここで一息つけば、優雅な気分で旅の疲れも癒せるはずです。香港で最も有名なティータイム体験、ぜひ味わってみてください。
リッツカールトン香港のアフタヌーンティー – 地上400m超の絶景ティータイム
香港で「最も高い場所にあるアフタヌーンティー」を体験したいなら、九龍半島西側にそびえる超高層ビル環球貿易廣場(ICC)の最上層に入るリッツカールトン香港がおすすめです。リッツカールトン香港は102階から118階に位置し、開業当時「世界で最も高いホテル」として話題になりました (関連記事:The Ritz-Carlton, Hong Kong | Hong Kong Tourism Board)。
その103階にあるラウンジ「カフェ103(Cafe 103)」では、地上約425mという雲上の高さから香港島とビクトリアハーバーを見下ろしながらアフタヌーンティーを楽しめます。大きな窓から望む絶景とラグジュアリーな空間演出はここだけの特別な魅力で、まさに“天空のティータイム”です。


左の超高層ビルがICC(環球貿易廣場)で、102~118階部分がリッツカールトン香港。103階「カフェ103」にて地上約400mの高さでアフタヌーンティーを提供しています。
リッツカールトン香港 アフタヌーンティー概要(103階 Cafe 103)
- 提供時間: 15:00~17:00頃(1日2~3回の時間帯で入替制の場合あり。要問い合わせ)
- 料金目安: 2名用セットでHK$600~800程度+サービス料(週末やシーズンによって変動)
- 予約方法: 予約推奨(オンラインまたは電話で事前予約可。当日空席があれば利用可能だが週末は満席が多い)
- 雰囲気・特徴: 香港一高い場所にあるラウンジで、窓一面に広がるパノラマビューが圧巻 。モダンで洗練されたインテリア、席間もゆったりしており特別感が味わえる。
- メニュー例: ティーセットは季節ごとやテーマによって内容が変わる傾向。基本構成はサンドイッチやキッシュなどセイボリー数種、スコーン、プティフール(テーマに沿った創作スイーツ)など。紅茶の種類も多彩で、高級茶葉のラインナップやシグネチャーブレンドあり。追加料金でシャンパン付きプランに変更可。


リッツカールトン香港のアフタヌーンティーは、その眺望の素晴らしさが最大の魅力です。晴れた日には遠くランタオ島まで見渡せ、夕方近くには傾く陽光が香港の高層ビル群を黄金色に染め上げる様子も楽しめます。



ガラス越しに広がる景色を眺めながらゆったりと紅茶をすするひとときは、まさに贅沢そのもの。「こんな高い所でお茶をしている」と思うだけで特別な思い出になるに違いにゃいにゃ。
提供されるティーセットは季節やイベントごとに趣向が凝らされており、ファッションブランドや高級チョコレートメーカーとのコラボレーションメニューが登場することもあります。
例えば過去にはチョコレートをテーマにしたアフタヌーンティーブッフェや、有名ブランドとタイアップした華やかな期間限定メニューが提供され話題となりました。どのセットにも共通しているのは見た目の美しさと質の高さです。



味だけでなく目でも楽しませてくれる芸術品のようなスイーツが並び、写真映えも抜群でしょう。
サービス面もさすがリッツカールトンで、スタッフはきめ細やかに対応してくれます。誕生日など特別な訪問であることを伝えておけば、サプライズ演出やプレートサービスに対応してもらえることも。席は窓際が人気ですが、どの席からでも十分に景色は楽しめます。なお、高層階ゆえ冷房が効きやすいため、羽織るものがあると安心です。
世界屈指の高さを誇るリッツカールトン香港でのアフタヌーンティーは、その唯一無二のロケーションだけでも体験する価値があります。高級ホテルならではの洗練されたティータイムと共に、香港の絶景を心ゆくまで堪能してみてください。
マンダリン オリエンタル 香港のアフタヌーンティー – 歴史と伝統が息づく優雅なひととき
香港島セントラルに位置するマンダリン オリエンタル 香港(Mandarin Oriental, Hong Kong)は、1963年開業の香港を代表する老舗ラグジュアリーホテルです。長年にわたり各国のVIPや地元富裕層に愛されてきたこのホテルでは、メザニン階の**クリッパー・ラウンジ(Clipper Lounge)**にて提供されるアフタヌーンティーもまた「伝統の味」として知られています。
重厚で落ち着いたラウンジは「香港社交界のリビングルーム」と称されるほどで、上品な調度品に囲まれながら静かに紅茶をたしなむ時間は格別です。ホテルの歴史を感じさせる洗練された空間で、ゆったりと流れる午後を過ごしてみましょう。


マンダリン オリエンタル 香港のクリッパー・ラウンジ店内。クラシカルで落ち着いた雰囲気の中、伝統的なアフタヌーンティーセットを楽しめる。ビュッフェ台にはスイーツやフルーツが並び、紅茶のお供に好きなだけいただける日も (関連記事:Afternoon Tea at Mandarin Oriental Hong Kong – Bethany Looi)。
マンダリン オリエンタル香港 アフタヌーンティー概要(メザニン階 Clipper Lounge)
- 提供時間: 月~土 15:00~18:00、日曜・祝日 15:30~18:00(ラストオーダーは終了30分前)
- 料金: HK$278+10%サービス料(1名用)/ HK$488+10%(2名用)※2023年時点。別途シャンパン付きセットなど有り
- 予約方法: 予約可(電話・オンラインにて予約推奨。当日席があれば利用可能だが、人気のため事前予約が望ましい)
- 雰囲気・特徴: 開業以来50年以上の歴史を持つホテルの格式が感じられる優雅なラウンジ。地元の富裕層にもファンが多く、落ち着いた大人の雰囲気。照明や調度品にもクラシックな趣きがありリラックスできる。
- 茶葉のセレクション: 紅茶の種類が豊富で、ホテルオリジナルのブレンドティーや中国茶・ハーブティーも含め20~30種類から選択可能。中でもローズペタルジャムと共に供されるスコーンは名物で、1963年開業当時から受け継がれる伝統の味わいです (関連記事:Mandarin Afternoon Tea Takeaway – Mandarin Oriental, Hong Kong)。
- メニュー内容: 2段または3段スタンドで提供(※同ホテルでは2段スタンドの場合も)。フィンガーサンドイッチ、スコーン(プレーン&レーズン)+自家製ローズペタルジャム&クロテッドクリーム、日替わりプティフール各種。季節イベント時には特別メニューになることも。



クリッパー・ラウンジのアフタヌーンティーは、その伝統的な味とサービスが光ります。特に有名なのが自家製のローズペタルジャムにゃ。
薔薇の花びらで作られた芳醇なジャムは、温かい焼き立てスコーンに添えられます。ほのかに香るバラの風味と上質なクロテッドクリームを組み合わせれば、ここでしか味わえない極上のスコーン体験に。
このローズペタルジャムはお土産用の瓶詰めも販売されており、人気が高いため在庫切れになることもあるほどです。
また、紅茶の種類も非常に充実しています。紅茶専門店顔負けの豊富な茶葉リストから、お気に入りを選ぶ楽しみがあります。マンダリンオリエンタル香港オリジナルのブレンドティーは、ウーロン茶にジャスミンやオレンジピール、バニラなどをブレンドした香り高い一杯で、ホテルのシグネチャーとしてぜひ試してみたいところです (AFTERNOON TEA – Corporate Site)。
ほかにもダージリンやアッサムといった定番から、中国茶の鉄観音、日本の煎茶やハーブティーまで揃っており、紅茶好きにはたまりません。
サービスは洗練されつつもフレンドリーで、温かなおもてなしを感じます。歴史あるホテルらしく、スタッフも落ち着いた対応でゆっくり過ごせる雰囲気を作ってくれます。内装はウッディな質感とオレンジがかった照明が居心地よく、席に着けば周囲の喧騒を忘れてしまうでしょう。ビュッフェスタイルの軽食台が設けられている日もあり、フルーツやデザートを自由に取れるサービスが付くこともあります(曜日やプランによる)。



マンダリンオリエンタル香港は香港のホテル文化を語る上で欠かせない存在であり、その伝統のアフタヌーンティーは一度試す価値があります。歴史的背景に思いを馳せながら上質な紅茶とスイーツを楽しめば、優雅な時間に浸れることでしょう。派手さはないものの、古き良き香港の気品を感じさせてくれる逸品です。
W香港のアフタヌーンティー – モダンでスタイリッシュな新感覚ティー
伝統的な雰囲気よりもトレンド感あふれるモダンなアフタヌーンティーを求める方には、九龍エリアにあるW香港(W Hong Kong)のアフタヌーンティーがぴったりです。
2008年開業のW香港は、若々しくスタイリッシュなデザインで人気のデザイナーズホテル。6階に位置する**WOOBAR(ウーバー)**と呼ばれるラウンジバーで提供されるティーセットは、他のホテルとは一味違う創意工夫に満ちています。
ポップで洗練された空間でいただくティータイムは、まさに“映える”体験。季節ごとにテーマが変わるユニークなメニューや、現代的なプレゼンテーションが特徴です。
WOOBARは昼間はカジュアルなランチやアフタヌーンティーを提供し、夜はDJが入るおしゃれなバーに変貌します。そのためインテリアもどこかクラブのような雰囲気を持ち、明るい時間帯でもスタイリッシュさが際立ちます。「香港のトレンドセッターが集う場所」とも称されるこのラウンジでは、訪れるだけで現代香港のエネルギーを感じられるでしょう。
W香港 アフタヌーンティー概要(6階 WOOBAR)
- 提供時間: 15:00~17:30(最終入店17:00前後。週末・祝日は2部制の場合あり)
- 料金: 2名用セットでHK$600~700程度+サービス料(内容やプロモーションにより変動。シャンパン付きプラン等も有)
- 予約方法: 予約推奨(Web予約サイトや電話で事前予約可能。当日席があれば利用可)
- 雰囲気・特徴: 非常にモダンでスタイリッシュな空間。昼は開放的、夜はクラブのような照明に。「見せる演出」に凝ったアフタヌーンティーで知られ、若いカップルや女性グループに人気。カジュアルエレガントな服装が似合う雰囲気。
- メニュー例: テーマにより内容は変わる。例)ストロベリーテーマ:苺尽くしのタルトやムース、セイボリーもストロベリーを使った創作サンドなど+ロゼスパークリング付き (W the Shop | W Hong Kong e-Shop)。サマートロピカルテーマ:南国フルーツ(ドリアン、パイナップル、マンゴー等)を使ったスイーツにトロピカルカクテル付き。定番メニューとしてスコーンや定番サンドイッチも含まれるが、全体的に創造性あふれる内容。





W香港のアフタヌーンティー最大の特徴は、その独創性と映えにあるにゃ。
季節ごとに発表されるテーマセットは、毎回趣向を凝らしたラインナップ。例えば春には日本の桜やイチゴをフィーチャーした華やかなピンク色のスイーツが並び、夏にはトロピカルフルーツやエキゾチックな食材を取り入れた南国風ティーセットが登場するといった具合です。
提供の仕方もユニークで、3段スタンドではなく特製プレートや宝石箱型のスタンドに盛り付けられることもあり、「開けてびっくり」なサプライズ感を演出します。
味だけでなくビジュアルにもこだわっているため、思わず写真に収めたくなるでしょう。実際、WOOBARでアフタヌーンティーを楽しむ若者たちは写真撮影にも熱心で、SNSでも話題になることが多いです。ホテル公式もインスタグラムで随時最新テーマのセットを発信しているので、訪問前にチェックしてみるのも良いでしょう。



もちろん奇抜なだけでなく、味のクオリティも折り紙付きにゃ。ホテル内の一流シェフが手掛けるスイーツとセイボリーは、新しい組み合わせながら美味と評判にゃ。
例えばライチとバラのムース、抹茶とホワイトチョコのケーキ、トリュフ入りエッグサンドイッチなど、伝統とモダンが融合したような洗練の味が楽しめます。紅茶のラインナップは定番が中心ですが、希望すればコーヒーやハーブティー、さらにはカクテルへの変更も柔軟に対応してくれるのもW香港ならではです。
店内の雰囲気は終始カジュアルで開放的。大きな窓から日中は太陽光が差し込み、夕方には西日の中ゆったり過ごせます。スタッフもフレンドリーで会話を楽しませてくれ、ホテル初心者でも緊張せずに利用できるでしょう。伝統的なティータイムとは一味違う、現代的でクリエイティブなアフタヌーンティーを体験したい方にW香港はおすすめです。
一人でも楽しめる香港アフタヌーンティー – おひとり様歓迎の優雅な時間
「アフタヌーンティーは複数人で行くもの」というイメージがあるかもしれませんが、香港のホテルアフタヌーンティーはおひとり様でも大歓迎です。



実際、多くのホテルでは1名分から注文可能で、優雅な空間を独り占めして静かにティータイムを楽しむ贅沢も味わえます。一人旅でも気兼ねなく利用できるプランが求められています。
初めて一人で利用する際に不安であれば、平日昼間を狙うのがおすすめです。比較的空いている時間帯ならスタッフの対応も丁寧にしてもらいやすく、自分のペースで過ごせます。例えばマンダリンオリエンタル香港では1名用料金が設定されており(HK$278+10%)、一人でも問題なくフルセットを注文できます。
他のホテル(ペニンシュラ、リッツカールトン、W香港など)も基本的には一人利用OKで、量的にも1名用ポーションに調整されて提供されます。予約サイトや問い合わせ時にも「1名」で堂々と申し込んで問題ありません。



一人利用時の楽しみ方としては、読書や日記を書きながらゆっくり過ごすのも良いでしょう。
静かなラウンジでお気に入りの本を読みつつ、美味しい紅茶とスイーツを味わう時間は何物にも代えがたいリラックス体験です。また、写真撮影が趣味なら存分に撮影タイムを楽しむのも◎。席を立って撮影する際もスタッフに一声かければ快く手伝ってくれる場合があります。記念に自分の写真を撮ってもらうのも良い記念になります。
もし量が多すぎて食べきれない場合は、遠慮なくスタッフに相談しましょう。残ったスコーンなどをテイクアウト用に包んでくれることもあります(ホテルにより対応不可の場合もありますが、一人利用で残した際は提案してくれることもあります)。無理せずマイペースに楽しめるのも一人アフタヌーンティーの利点です。



注意点として、ペニンシュラ香港のように行列待ちが発生するホテルで一人並ぶのは退屈かもしれないにゃ。
スマホや読書アイテムで時間を潰す工夫を。またドレスコードにも一人だからといって手抜きせず、周囲に溶け込む程度のお洒落をしていけば自信を持って過ごせます。
最近では一人客向けにセット内容を軽めにしたプランを用意するホテルや、バーエリアのカウンター席で提供してくれるケースもあります。例えばインターコンチネンタルやフォーシーズンズなどでは、バーラウンジでのアフタヌーンティーなら一人でも気兼ねなく利用できる雰囲気です。席の配置など気になる場合は予約時に「静かな隅の席希望」など要望を伝えてみるとよいでしょう。
このように香港のアフタヌーンティーは一人でも十分楽しめます。誰にも邪魔されず自分だけの贅沢な午後を過ごせるのは、一人旅の醍醐味でもあります。ぜひお気に入りのホテルで「おひとり様アフタヌーンティー」に挑戦してみてください。
コストパフォーマンスが良い香港アフタヌーンティー – お得に優雅を満喫
高級ホテルのアフタヌーンティーというと値段が張るイメージですが、香港では比較的リーズナブルに楽しめるプランやホテルも存在します。
まず注目したいのが、ホテルのアフタヌーンティーブッフェです。通常のセット形式よりもブッフェ形式の方が一人当たりの料金が抑えめで、しかも好きなものを好きなだけ楽しめる利点があります。
例えば**ホリデイ・イン ゴールデンマイル(Holiday Inn Golden Mile)のビストロ「ブストロ・オン・ザ・マイル」では、週末限定でアフタヌーンティーブッフェを開催しており、料金は大人一人HK$328+サービス料程度。


割引サイトを通せばHK$200台まで下がるプロモーションもあり、非常にコスパが高いです。ブッフェではサンドイッチやスイーツだけでなく点心やアイスクリームまで揃い、「軽食+デザート食べ放題」感覚で楽しめるため大人気です。
また、5つ星ホテルでも平日限定で割安プランを提供するところがあります。例えばJWマリオット香港やアイコンホテル(Hotel ICON)などでは、平日のみ通常より安価なセット料金に設定していることがあります。
加えて、予約サイト(KlookやKKdayなど)経由の事前購入で割引を受けられるケースも多いです。事前に各種プラットフォームで「Afternoon Tea 香港」と検索してみると、期間限定の割引プランやクーポン情報が見つかるでしょう。
具体的なリーズナブルスポットとしては、以下のような例があります。
- ホリデイ・イン ゴールデンマイル(尖沙咀): 前述のとおり週末アフタヌーンティーブッフェが人気。中華・洋食取り混ぜた内容で大人HK$328+10%(子供HK$約$200)。味もホテルクオリティでコスパ◎。
- キンバリーホテル(尖沙咀): 館内カフェで提供する2人用ティーセットがHK$300以下と格安。こぢんまりした雰囲気だが必要十分な内容。
- ザ・ミラ香港(尖沙咀): デザインホテルながらティーセットはHK$400台/2名と比較的手頃。モダンなスイーツが評判。
- ホテル アイコン(尖沙咀): 若手シェフ考案のスタイリッシュなティーセットが**HK$258+10%(1名)**とお得。学生運営ホテルゆえの価格設定ながら質は高い。
- その他: ローカル5つ星ではないものの4つ星クラスのロイヤルプラザホテル(旺角)やノボテルなどでもHK$200台~HK$300台でのセットあり。観光ついでに立ち寄りやすい。



このように探せばHK$200~300台で楽しめるアフタヌーンティーも香港には意外と多く存在するにゃ。
安いからと言って雰囲気が損なわれるわけではなく、それぞれ特色ある空間で優雅な気分に浸れます。特に香港はカフェ文化も盛んなので、ホテル以外でもおしゃれなカフェのアフタヌーンティーセット(例:180℃シービューカフェなど景観の良いカフェ)を試してみるのも手です。
コストパフォーマンス重視で選ぶコツは、曜日と場所。平日の都心部ホテル、もしくは週末でも郊外エリアや星級の低いホテルを狙うことで値段はぐっと抑えられます。また、1人あたりの料金で考えると2名セットよりビュッフェ形式が割安になる傾向です。自分の食べたいものを好きなだけ選びたい方には断然ブッフェがおすすめです。
いずれにせよ、香港では高級ホテルのティータイムが日本より手頃に感じられるケースもあります。せっかく本場で楽しむなら多少奮発する価値はありますが、上手に選べばお財布に優しく満喫できるでしょう。旅行中の予算や予定に合わせて、ぜひお得なアフタヌーンティーも検討してみてください。
まとめ
香港のアフタヌーンティーは、格式ある伝統から最新トレンドまでバラエティ豊かです。ペニンシュラ香港のような王道の優雅さもあれば、リッツカールトン香港での天空の体験、マンダリンオリエンタル香港に息づく歴史の味、W香港のように現代的で遊び心あふれる演出も楽しめます。
おひとり様でも歓迎され、予算に応じた選択肢も多彩です。「香港アフタヌーンティー」 は、きっとあなたの旅に忘れられない思い出のひとときを与えてくれるでしょう。



ぜひ本記事を参考に、自分好みの極上ティータイムを香港で体験してみてくださいにゃ。
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