【初めての香港旅行向け】香港Wi-Fiレンタル&SIM完全ガイド

【初めての香港旅行向け】香港Wi-Fiレンタル&SIM完全ガイド

香港へ初めて旅行する方に向けて、現地でのインターネット接続方法を徹底解説します。

Lisa

ポケットWi-FiレンタルやSIMカードなど様々な手段を比較し、コスパ良く安全に使えるおすすめサービスをご紹介します🎵

記事前半では香港のWi-Fi事情やフリーWi-Fiの注意点を解説し、中盤では香港のWi-FiレンタルとSIMカードのどちらを選ぶべきかを会話形式でわかりやすく説明します。

後半では料金・データ容量・利用日数・受取方法・通信速度などの観点で主要サービスを比較表にまとめ、レンタル方法や返却方法、選び方のポイントや注意点も詳しく解説します。

スチュアート

それでは、快適な香港旅行に欠かせないネット環境の確保について一緒に見ていきましょう!

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目次

香港のWi-Fi事情とフリーWi-Fi環境

香港は世界有数の大都市であり観光客も多いため、実は街中にフリーWi-Fiスポットが充実しています。

スノーベル

空港やホテルはもちろん、カフェやレストラン、ショッピングモール、観光施設など至る所で無料のWi-Fiが提供されており、旅行者でもちょっとした調べ物くらいなら接続に困らないほどにゃ。

さらに香港政府主導の「Wi-Fi.HK」という無料Wi-Fiプロジェクトもあり、現在香港全域で多くの無料ホットスポットが稼働中で、今後さらに拡大予定です。一見するとネット環境には不自由しなさそうに思えますよね。

Lisa

困ったらとりあえずスタバでコーヒーを買って、レシートにWifiパスワードが書いてあるのでそれでネットを繋いでますね私は。

スチュアート

しかし、フリーWi-Fiには落とし穴もあります。無料で便利な反面、接続が不安定になりがちで、利用者が多いと回線が混雑して肝心な時に繋がらないことも少なくありません。

特に移動中はスポットを探す手間がかかり、エリアを移動すれば切れてしまいます。

またセキュリティ面のリスクも指摘されています。暗号化されていないネットワークでは通信内容を盗み見られる恐れがあり、個人情報の流出リスクが高まります。実際、香港のフリーWi-Fiは「便利だけどセキュリティが弱い」のが難点とされています。

このように、香港ではフリーWi-Fiが充実しているものの、安定性や安全性を考えるとメインの通信手段にするのは不安があります。

そこで多くの旅行者が利用しているのが、自分専用のインターネット環境を確保できるサービスです。それがポケットWi-FiルーターのレンタルプリペイドSIMカードの活用です。

ポケットWi-Fiレンタル vs SIMカード:どちらを選ぶ?

香港でスマホやPCをインターネットに繋ぐ方法として大きく分けて「ポケットWi-Fiルーターをレンタルする」か「現地SIMカードを利用する」の2つの方法があります。

それぞれメリット・デメリットがあり、旅のスタイルによって向き不向きがあります。初めてだとどちらが良いか迷いますよね。AさんとBさんの会話形式で、香港 Wi-FiレンタルとSIMカード利用の違いをやさしく見てみましょう。

Lisa

香港でネット使うなら、Wi-Fiルーターを日本で借りて持っていくのと、現地でSIM買うのとどっちがいいの?やっぱり香港 Wi-Fi SIMって言葉も聞くし…

スノーベル

そうだね、それぞれ特徴があるよ。まずポケットWi-Fiレンタルだけど、小さなWi-Fiルーター端末を旅行中貸してもらえるサービス。これを持っていけば、スマホはもちろんPCやタブレットも含めて複数の機器を同時にネット接続できるんだ。例えば友達と2~3人で旅行するときは1台あればみんなでシェアできて便利だよ。

Lisa

へぇ、1台でみんな繋げるんだ。じゃあSIMカードは?

スノーベル

SIMカードはスマホに挿して使う小さいカードだね。香港用のプリペイドSIMを買えば、そのスマホ単体で現地通信ができる。

メリットは料金が安いことかな。SIM自体を買うだけだから、レンタルWi-Fiみたいに端末を借りる費用が無い分、1人で使うならコスパが良い場合が多いよ。例えば7日で7GB使える香港の旅行者向けSIMが約1,525円なんてプランもあるんだ。

Lisa

7日で1500円くらい?安いね!でもその代わりSIMだと…?

スノーベル

SIMだと自分のスマホしか繋がらないのが基本かな。友達とシェアはできない(一応スマホでテザリングすれば他の人も繋げるけど、そのスマホの電池がすぐ減っちゃう)。

それに、日本のキャリアで買ったスマホの場合、SIMロックを解除しておかないと現地SIMは使えないことがあるから注意が必要だよ。それと現地SIMを買うには英語か中国語でのやり取りが発生したり、APN設定を自分でいじったりと、どちらかと言えば上級者向けかもしれない。

Lisa

なるほど…。Wi-Fiルーターならそういう設定いらないの?

スノーベル

うん、Wi-Fiレンタルは日本で事前に借りて行けば電源を入れるだけですぐ使えるようになってる。設定もほぼ不要で、日本語のサポートも受けられるから手軽で安心だね。端末の電源を入れて、スマホのWi-Fiをオンにしてパスワードを入力すれば接続完了だから簡単だよ。

Lisa

手軽さとみんなで共有できるのはWi-Fiレンタル、安さと手持ちのスマホだけで済むのはSIMカードってことかぁ。

スノーベル

そんな感じだね。人数が複数いたりデータ容量を気にせず使いたい人はWi-Fiルーター、一人旅で安く済ませたい人や多少の設定は平気って人はSIMカード、と覚えておくといいかも!

まとめ:グループ旅行や複数デバイスを使う場合・設定の簡単さ重視ならポケットWi-Fiレンタルが便利で安心。一人旅や短期で通信量がそれほど多くない場合・スマホの扱いに慣れているならプリペイドSIMが安上がりです。それぞれ一長一短なので、自分の旅程に合った方法を選びましょう。

現地でWi-Fiルーターをレンタルすることもできる?

スチュアート

上の会話では主に「日本で事前にWi-Fiルーターをレンタルするケース」を想定しましたが、「香港に着いてから現地でWi-Fiルーターを借りる」方法もあります。

例えば香港国際空港の到着ロビーには通信会社のカウンターがあり、現地でポケットWi-FiのレンタルやSIMカードの販売を行っています。

有名どころでは「Uroaming」や「WiFiBB」といったサービスが空港カウンターを設置しており、事前予約しておけば到着時に受け取るだけということも可能です。

スノーベル

また、予約サイトのKlookやTrip.com経由で申し込んでおき、香港空港で受け取るレンタルWi-Fiプランも多数あるにゃ。料金も日本のレンタルと大きく変わらないか、場合によは割安なプランも見つかるにゃ。

ただし、現地レンタルにはいくつか注意点があります。まず受取時の言語です。空港のスタッフは英語や中国語で対応となるため、言葉に不安があると手続きに戸惑うかもしれません。

またデポジット(保証金)が必要な場合もあり、クレジットカードの提示や一時的な預かり金が発生することがあります。返却も空港で行いますが、フライト時間によってはカウンター営業時間外の場合もあるので注意が必要です。

総じて、初めての方には日本出発前に手配する方法が無難でしょう。

スチュアート

日本で借りて行けば日本語サポートも受けられますし、現地到着後すぐネットが使える安心感があります。どうしても急に必要になった場合の最終手段として、「香港現地でもレンタルできる」と頭に入れておく程度で良いでしょう。

香港Wi-Fiレンタルおすすめサービス比較【コスパ・安全重視】

ではここからは、香港で利用できるおすすめのポケットWi-Fiレンタルサービスを具体的に紹介します。

スノーベル

今回は特に料金の安さ(コストパフォーマンス)と安心感(サポート体制や実績)に注目し、評判の良いサービスをピックアップしました。さらに、ポケットWi-Fi以外の選択肢として現地プリペイドSIMも参考までに一つ取り上げます。

以下の表で各サービスの「料金(目安)・データ容量・利用可能日数・通信速度・受取方法」を比較してみましょう。

スクロールできます
サービス名料金(目安)データ容量利用可能日数通信速度受取方法
グローバルWiFi300円~600円/日程度(プランによる)300MB/日~無制限1日~希望日数まで4G LTE(5Gプラン有)日本主要空港カウンター、宅配受取
香港・マカオデータ360円~810円/日(容量別)300MB/日~無制限1日~希望日数まで4G LTE宅配(往復送料0円)、空港受取
WiFiBOX約390円/日(無制限プラン)300MB/日~無制限1日~希望日数まで4G LTE無人受取機(成田・羽田・関空ほか)
プリペイドSIMカード約1,500円/枚(7日間・~7GB)3GB~無制限(プランによる)3日、7日、14日など4G LTE(5G対応SIMあり)香港空港・市内の販売店、通信販売

※上記料金はキャンペーン価格や税込目安です。実際の価格は申込み時期や経路(公式サイト/代理店)によって変動します。

表にまとめた通り、それぞれ特徴があります。では各サービスのポイントをもう少し詳しく見てみましょう。

グローバルWiFi

香港でレンタルWi-Fiと言えばまず名前が挙がる大手がグローバルWiFiです。

株式会社ビジョンが運営するサービスで、海外用Wi-Fiレンタル業界で長年シェア上位とも言われる定番ブランドです。その強みは何と言ってもサービスの充実度でしょう。

スチュアート

香港を含む200以上の国・地域に対応し、通信量別に300MB・600MB・1.1GB・無制限の豊富なプランが用意されています。必要以上の容量プランを選ばずに済むため、無駄な出費を抑えられますし、「とにかくたくさん使いたい」方には無制限プランもあります。

実際「たくさん使いたいなら無制限プランがおすすめですが、最低限の利用なら300MBでも問題ありません。友人とシェアするなら600MB以上がおすすめ」といった声も多いです。

また受取・返却の利便性もトップクラスです。日本国内の主要空港ほとんどに専用カウンターがあり、出発前に受け取って帰国時に返却できます。成田・羽田・関西空港などはもちろん、地方空港にも窓口があるため地方在住者でも安心です。

スノーベル

宅配で自宅や職場に届けてもらうことも可能で、その場合は出発前に受け取って荷造りしておけるにゃ。返却も同様に空港か、同封の返送用封筒でポストに投函するだけと簡単にゃ。

さらにサポート体制の手厚さも大手ならでは。グローバルWiFiは24時間365日日本語対応のカスタマーサポートを提供しており、現地で困った時もすぐ日本語で相談できます。端末の故障や紛失時の補償オプションも用意されており、万一の際の備えも万全です。こうした理由から、「プラン・空港受取・サポート体制が充実しているのでおすすめ」と評価されています。

ポイント
・迷ったらまず候補に入れたい安心の定番サービス
・容量プランが豊富で自分の利用量に合わせて選べる
・主要空港で直接受取&返却が可能、宅配にも対応
・割引キャンペーンが頻繁に行われ、価格が下がることも多い

香港・マカオデータ

続いてご紹介する香港・マカオデータは、グローバルモバイル社が提供する香港&マカオ専用のポケットWi-Fiレンタルサービスです。

こちらは「老舗の実績と安心のコスパ満足WiFi」を掲げており、その名の通り香港とマカオの両エリアで使える点が最大の特徴です。香港旅行に加えてマカオにも足を延ばす予定があるなら、この一台で2都市をカバーできるので非常に便利。グループ旅行にも適しています。

料金プランはデータ容量別に数種類ありますが、中でも注目はデータ通信完全無制限プラン

公式通常価格は1日あたり1,200円の定額で使い放題となっていますが、キャンペーンにより値下げも行われており、最安の300MBプランなら1日360円~と非常に安価で提供されています。

スチュアート

このように大容量でも低価格を実現できている理由は、「受け渡しを宅配にしてコストを大幅削減しているため」とされています。

受取は主に宅配(自宅配送)で、出発の前日・前々日までに無料で届けてくれます(往復の送料も無料)。

スノーベル

加えて、日本出発当日に空港カウンターや郵便局で受け取ることも可能で、成田・羽田・中部・関西など主要空港に対応しています。返却は同封のレターパックに入れてポストに投函するだけ。機器一式には返却用封筒のほか、Wi-Fiルーター本体とUSB充電ケーブル&ACアダプタがセットで含まれるにゃ。

サポート面でも日本人スタッフによる専用窓口が用意されており、電話やメールで丁寧に対応してもらえると好評。満足度も高水準で、リピーターも多いサービスとのこと。

ポイント
・香港とマカオをまたぐ旅行に最適
・無制限プランでも比較的安価で利用しやすい
・受取&返却は宅配利用なら往復送料無料
・日本語サポート体制が手厚く初心者でも安心

WiFiBOX

近年登場した新しい形のレンタルサービスがWiFiBOXです。大手レンタル会社テレコムスクエア社が提供するもので、空港に設置された無人の自動貸出機(レンタル自販機)からポケットWi-Fiを受け取れる仕組みになっています。

スノーベル

出発前にWeb予約をしておけば、空港にあるWiFiBOX端末にQRコードや受取コードをかざすだけでWi-Fiルーターをピックアップ可能。

返却も帰国時に同じ機械に端末を入れるだけと、人と対面せず手続きが完了します。主要空港を中心に設置が拡大中で、24時間いつでも受取・返却できる手軽さが支持されています。

スチュアート

WiFiBOX最大の魅力はその圧倒的な安さでしょう。有人カウンターを介さない分コストが下がり、香港向けの料金は他社を大きく下回ります。具体的には無制限プランが1日あたり約390円という破格の設定。これは従来のレンタルWi-Fi料金の半額以下とも言える水準で、非常にコスパが高いです。

データ容量プランも無制限以外に500MB/日や1GB/日などがあり、最安プランはさらに安いケースもあります。

通信速度は4G LTE回線が利用され、実用上問題ない高速通信が可能です。端末スペックも連続通信時間10時間前後・同時接続5台程度と標準的で、不自由はないでしょう。サポート面もノウハウがあり、万一トラブルがあっても電話やWebで問い合わせれば日本語で対応してもらえます。

ポイント
・とにかく費用を抑えたい人におすすめの最安クラス
・主要空港に設置の無人端末から受取&返却が24時間可能
・人とのやり取りが不要でスムーズ
・空港が限られるため、自分の出発空港に対応しているか事前確認必須

プリペイドSIMカード(香港現地通信会社)

スノーベル

最後に番外編的にプリペイドSIMカードについて触れておきます。香港のプリペイドSIMは非常に安価で、短期旅行者向けのデータ専用SIMなら数日~2週間程度のプランが一般的です。

例えば大手通信キャリアが提供する「5日間データ無制限」「8日間で5GB」などの観光客用プリペイドSIMはおおむね日本円で1,500円程度と手頃です。

SIMカードの利点は前述の通り安さ手軽さです。一度購入してスマホに挿入すれば、あとは有効期間中好きなだけデータ通信ができます(容量超過や期限切れになったら追加チャージも可)。

香港の主要キャリア(CSL、SmarTone、China Mobile HKなど)のプリペイドSIMは空港やコンビニで簡単に入手でき、設定マニュアルも多言語対応で比較的わかりやすいです。

スチュアート

また最近はeSIM(イーシム)といって、SIMカード不要でQRコード読み取りのみで開通できるデジタルSIMも普及しています。eSIMなら日本にいながらネットで購入し、その場で発行して現地到着後すぐ使う、といったことも可能です。

注意点としては、日本のスマホがSIMフリーであることが必須な点と、音声通話が含まれない点です。大抵のプリペイドSIMはデータ通信専用で、日本で使っている電話番号でのSMS受信や通話はできなくなります(LINEやSkypeなどデータ通信を使う通話アプリで代用しましょう)。

またSIM/eSIMは使い終わっても返却不要なので、そのまま廃棄するなり記念にとっておくなりできますが、逆に言えば借りているわけではないため何か問題が起きても自力で解決する必要があります。設定に不安がある方や、スマホのトラブル時にサポートを期待したい方にはハードルが高いかもしれません。

ポイント
・一人旅で通信費を極限まで抑えたいなら最有力
・香港の通信キャリア回線を直接使うので速度やエリアは良好
・複数人でのシェアができないので個人利用向き
・端末のSIMロック解除が必須、設定トラブル時の自己責任が大きい

レンタルWi-Fiの借り方と返却方法【ステップ解説】

海外用レンタルWi-Fiを利用する手順はとてもシンプルです。ここでは一般的な流れをステップ形式でまとめます。

STEP
Webで事前予約

各レンタルサービスの公式サイトや代理店サイトから申し込みます。渡航先を「香港」、利用日数(例:〇月〇日~〇月〇日)、希望プラン(通信容量)や受取方法を選択し、氏名・連絡先・支払い情報を入力します。出発の前日や当日受取にする場合は、予約締切日に注意しましょう(空港受取の場合、空港ごとに締切が設定されています)。早めの予約で割引が効く「早割」を実施している会社もあります。

STEP
出発前に受取

選択した方法でWi-Fiルーターを受け取ります。空港受取の場合、出発当日に空港内の指定カウンターへ行き、予約確認書やパスポートを提示して端末一式を受け取ります。宅配受取の場合は出発前日までに自宅(指定住所)へ宅急便で届きます。宅配の場合サイン(受領印)が必要なので在宅日時を考慮しましょう。受け取ったら中身を確認し、SSIDとパスワードが記載されたシールや説明書をチェックします。

STEP
現地で利用開始

香港に到着したら、機内モードを解除する前にスマホ側のモバイルデータ通信(データローミング)をOFFにしておきます。これで自分のスマホが誤って日本のキャリア回線に繋がり高額請求…という事態を防げます。次にポケットWi-Fiルーターの電源をONにします。端末によっては起動に数十秒かかります。その後スマホのWi-Fi設定画面で、受け取った端末のSSIDを選択し、パスワード(WEPキー)を入力します。接続に成功すればインターネットにアクセス可能です。以後は電源を入れっぱなしにして持ち歩けば、香港滞在中ずっと自動的にネット接続できます(地下鉄やビル内で圏外になることはあります)。

STEP
帰国時に返却

日本に帰ってきたら、レンタル端末を返却します。空港受取の場合は空港でそのまま返却するのが便利です。到着ロビーの返却BOXやカウンターに端末を投入・返却すれば手続き完了です。宅配で受け取っていた場合は、付属の返送用レターパック(封筒)に端末と付属品一式を入れて、ポストに投函して返却します。返送期限は各社で多少異なりますが、通常は「利用終了日の翌日消印まで有効」などとなっています。できるだけ早めに返却し、返却が確認されればレンタル終了となります。

スノーベル

以上の流れで特に難しい操作や手続きを伴う部分はないにゃ。

スチュアート

強いて言えばスマホのデータローミングOFFくらいは忘れがちなので覚えておきましょう。

あとは現地でWi-Fi端末の電源を入れるだけで、自動的に香港の回線(4G/5G)に繋がり、いつも通りスマホでSNS投稿や調べものができるようになります。

レンタル利用時の注意点と選び方のコツ

最後に、レンタルWi-FiやSIMを使う際の注意点や、自分に合ったプラン・サービスの選び方についてまとめます。

  • バッテリー管理
    ポケットWi-Fiルーターは連続通信時間が約8~12時間程度のものが多いです。朝から夜まで持ち歩くと途中で充電が切れる恐れがあります。行動中も切らさないために、夜間に宿泊先でしっかり充電する、またはモバイルバッテリーを持参するようにしましょう(レンタル会社によっては予備バッテリーをオプション貸出している所もあります)。特に地図アプリのナビや動画視聴など通信量が多い使い方をすると電池消耗が早くなります。適宜オン/オフを切り替えるなど節電も心がけましょう。
  • 紛失・破損に注意
    レンタル端末は精密機器なので水没や落下には気を付けてください。万一紛失や故障させてしまうと、弁償費用として数万円程度請求されるケースもあります。心配な人は各社が提供する安心補償オプションに加入しておくと安心です。1日あたり数百円で、端末破損時の自己負担額が免除または大幅減額されます。レンタル時に申し込めるので検討しましょう。なお、盗難・紛失に気付いた時点でまずレンタル会社に連絡してください。通信を停止してもらえます。
  • 通信容量の選択
    プラン選びで迷ったら、自分の1日のデータ使用量をイメージしましょう。例えば「調べものやLINE程度」がメインなら300MBでも十分ですが、友人と写真や動画を頻繁に送り合うなら600MB以上あった方が安心です。さらに動画視聴やテレワークなど大容量利用、あるいは3人以上のグループでシェアするなら無制限プランが無難です。基本的に人数×普段の利用量を目安にプランを選ぶと失敗しにくいでしょう。「容量少なすぎて途中で使えなくなった」よりは「少し余る」くらいがちょうど良いです。
  • 受取場所の確認
    利用するレンタル会社が自分の出発空港で受取・返却可能かをチェックしましょう。地方空港発の場合、空港カウンターがない会社だと宅配受取になります。その際は往復宅配の時間に余裕を持って申し込む必要があります。また旅行直前にバタバタしないためにも、できれば出発3~4日前には予約を済ませておくと安心です。直前申込だと在庫切れになる可能性もゼロではありません。
  • サポートと口コミ
    初めての海外Wi-Fi利用なら、万一のトラブルに備えてサポート評価の高い会社を選ぶと安心です。今回紹介したような大手はサポート体制が評判良く、利用者の口コミでも高評価が多いです。価格だけでなく信頼性も重視して選びましょう。わからない点があれば事前に問い合わせてみるのも良い手です。レスポンスの早さも判断材料になります。

以上の点に気を付けて、自分にピッタリの通信手段を選んでください。「安く済ませたいのか」「みんなでシェアしたいのか」「とにかく安心優先か」といった観点で考えると、自ずと適したサービスが絞れてくるはずです。

スチュアート

例えば、家族や友人となら容量無制限のWi-Fiレンタルを、一人旅で身軽さ重視ならSIMカードを、といった具合ですね。

まとめ:香港旅行のネット環境は事前準備で快適・安心!

初めての香港旅行でも、通信環境さえ整えておけば現地での情報収集や連絡もスムーズで安心感が違います。幸い香港はWi-Fi事情が良く、選択肢も豊富です。カジュアルにまとめると以下の通りです。

  • フリーWi-Fiは街中に多く便利だが、セキュリティや安定性に難あり。メイン回線としては不安なので自前のネット手段を用意するのがおすすめ。
  • ポケットWi-Fiレンタルは複数人や複数デバイスで使うのに最適。日本語サポートもあり初心者向け。価格は若干高めだが、サービスによっては格安プランも存在。
  • プリペイドSIM/eSIMは1人利用なら最安で手軽。SIMフリー端末さえあれば費用を大きく節約できる。設定やトラブル時の自己対処が必要なので上級者向け。

香港国際空港での現地レンタル受取も可能ですが、初めてなら日本出発前にレンタル手配しておくのが無難です。

Lisa

今回取り上げたサービスはいずれも信頼できるので、予算や旅程に合わせてベストな方法を選び、ぜひ快適なネット環境とともに香港旅行を存分に楽しんできてくださいね。読者の皆さんの旅が実り多いものになりますように!

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