(※2022年7月28日の記事です)
鬼金棒(kikanbo)香港はラーメン屋である。Tsim Sha Tsui、Causeway Bayに店舗がある。昼にTSTに用事があったのでサクッと入ってみたのが今回の訪問である。看板に日本語が書いてあったりと東京のラーメン屋として推しているようだ。特に東京は感じなかった。
この記事を書いてあとから知ったのだが、鬼金棒は日本のラーメンチェーンらしい。特に意味はないが日本に帰国した際にむしろ香港を思い出すために訪れたいと思った。(神田、池袋、なんと台湾にも進出しており、日本3店舗、海外5店舗笑)
メニュー・料理写真
店内



拉麺


– 茶番 – Google Mapの悪い口コミ
良いレストランを見つけるコツ、それは悪い口コミを「ほどほどに」見ることである。良い口コミは内輪で高評価にしていることもあるので評価数まで気を配る必要がある。
悪い口コミに関してはその店を嫌っている、またはその店関係なくただただ機嫌悪く八つ当たりしている場合がほとんどなので、限界まで悪いことが書いてあることが多い。
従い、寧ろ悪い口コミを見て店に行った方が「思ったよりめっちゃよかった♪」と幸福度が爆上がりすることの方が多いのだ。基本的に悪い口コミがない店はそもそも個性が足りない、勝負していないので素晴らしい思い出を作るには適していないという筆者の偏見もある。
「敵がいない店に見込みなし。」ということで見ていこう。筆者が訪れた7月末時点では総合評価4.4、351件の口コミだったので、この4.4という評価はそれなりに信憑性がありそうである。非常に高い。では直近1年に絞ってひどい口コミを見ていこう。
湯底毫無鮮味,似芡汁口感杰撻撻辣同麻都不足叉燒口感柴,味道不佳麵質似味千
スープの底に鮮度がなく、肉汁タルトのような味わい スパイスが足りず、しびれるような感覚 BBQポークはおいしくなかった 麺は香りを味わうようなもの
ボロクソである。とにかく美味くないという感想である。
環境可以,味道可以啦,不過太貴了,一碗面百幾元,太貴、身家豐厚可以一試,星斗市民就回家吃公仔面差不多!
環境もいい、味もいい、でも高すぎる、一杯の麺が100元以上、高すぎる、金持ちは食べてみればいい、スターフェリーの人は家に帰って人形麺を食べればいい!
美味いがコスパ悪し、というコメントである。しかしTSTに店舗を構えればその高い家賃が料理に含まれるのである。
食物質素同味千差唔多,又唔足料都好意思收哩個價,職員態度又差,叫極都冇人應
味仙に比べると料理の質は劣るし、食材が少ないのに値段が高い。
こちらは味仙以下でありながら高いとのレビューである。味に関してというよりコスパの話が多いのが特徴である。筆者も香港なので値段は諦めているところがあるが、TSTのこのようなラーメン屋はそもそも客を裕福な家庭に絞っているので仕方ない側面もあるだろう。
最低評価は上記でほとんどであり、値段への不満がほとんどで、味は総じて高い評価を受けていることがわかる。
ちなみに以下は最高の評価である。
叫咗兩碗拉麵:「玉米筍辣麻味噌拉麵」同「辣麻肉碎拌麵」,「拉麵」同「拌麵」嘅 toppings嘅 都係要「溏沁蛋」同「增量叉燒」。無論拉麵或拌麵或沾麵,麻同辣嘅 程度都可以分開選擇,兩碗 都揀咗中辣大麻。「拉麵」辣味同麻味非常突出鮮明,「玉米筍」鮮嫩爽脆;「拌麵」就撈咗大量肉碎同碎花生,好惹味;「日式增量叉燒」相當巨型,咁大件叉燒依然煮得好軟熟,好有豬肉味,真係極品
注文したのは、「辛味噌ラーメン(コーンシュー入り)」と「辛麺(豚ミンチ入り)」の2杯で、「ラーメン」と「麺」のトッピングは、ともに「ゆる玉」と「豚肉増量」です。 ラーメン、ビビンバ、麺の辛さ、しびれの度合いを選ぶことができ、どちらの丼も中辛のカンペキを選択。 ラーメン」は辛さと痺れが際立ち、「コーンシュート」は柔らかくて歯ごたえがあり、「ビビンバ」はひき肉と砕いたピーナッツがたくさん入っていてとても美味しく、「ジャパニーズBBQポーク」はこんなに大きなBBQポークがまだ柔らかく焼かれていて、豚肉の風味もよく、とても美味しくいただきました。
筆者が鬼金棒のオーナーであれば、この店をやっていて良かったと思うほどの冥利に尽きるレビューである。もし自分で書いていたとしても素晴らしい文章である。
総評
筆者はジャンクフード人材なので、濃い味のラーメンが大好物である。そして鬼金棒のラーメンはとにかく味が濃く、チャーシューもジューシーで満足度は高かった。
「とにかく味の濃いラーメンを食ってやりてぇ」と思った日にこのお店はおすすめできる。ダイエット中であればチートデイに活用すべき店だろう。
20分で食べ終わり、満足度高いままにスタバでアイスコーヒーを飲み完璧なるランチとなった。
鬼金棒香港(尖沙咀店リンク↓↓
以上