10月11日から2泊3日で中国は桂林へ旅行に行きます。普段香港に慣れているせいか、ホテルやらなんやら安すぎて天国です。妻に「中国へ旅行へ行こう」と言われるともはやテンションが上がっています。
桂林は山水画の景色をいく「漓江川下り」があまりにも有名で、一度くらいは行っとくかという感じでYoutubeを漁り始めたのですが、中々魅力を感じなかったです。しかし、以下の中国人女性のYoutuberの動画クオリティが高すぎて、一気に桂林に行きたい欲が出てきたので、妻と行くことにしました。
参考情報:中国桂林vlog|ママと行く5泊6日セルフドライブ旅行|陽朔|龍池棚田|美・食・民俗
過去の中国旅行記については以下でまとめていますのでご参考まで。
- 【香港→中国・広州旅行記】コスプレイヤーが沢山生息?麻辣香鍋に勝てる料理は存在しないのか!广东科学中心と遊園地・長隆歓楽世界、沙面、上下九路、千と千尋で有名な大彿寺など色々観光してきました。
- (2024年9月16日〜株式市場定点観測)先週末深圳旅行、ムーラン(花木蘭)ミュージカル鑑賞、祝日は初めてのハッピーバレー競馬場参戦、週末は中国・広州旅行へ
桂林とはどんな地域か?日本・香港からの行き方は?
香港から遠いですよね。日本から桂林へ旅行している友達もいましたが、東京から10時間くらいかかると行ってました。ガッツありすぎですね、筆者ならハワイを選びます。
地図を見ると香港からも遠いですね。高鉄とか乗り継いでドアドア4時間くらいですから、遠し、ですね。日本からの飛行機調べたら11時間でした、羽田まで行く時間も考えると12時間(2.2万円は安いですが)で、筆者の家は西九龍駅徒歩5分なので、東京から来る3分の1で行けると考えるとちょっとテンションが上がってしまいますね。私根暗なんですよ。
香港からはMytripで高速鉄道を予約、新幹線で行くって感じですね。筆者らは香港西九龍駅から桂林へ向かいます。3時間で到着しますので、大阪に行くノリですね。
桂林の概要
わからない単語多すぎですね。チワン族とは・・・からですが、中国南部やベトナム北部に居住する幻獣民族で、中国最大の少数民族となっているそう。最大の少数民族(民族や国家や地域など何かしらの枠組みが複数の民族集団によって構成されている場合に、相対的に少数からなる民族集団)だそうです。世界は広しですね。
「霊渠(れいきょ)」は、秦の始皇帝が建設した運河で、長江の支流である湘江と、珠江最大の支流である西江に流れ込む漓江をつないでいます。この「漓江」が有名な観光先、「漓江川下り」の漓江ですね。
「山水画の景色の中をいく」のが川下りツアーなのですが、ほとんどの方がガッカリして帰ってきているようで、あまり期待しないでおきます。
さて、この運河は現在も運用されており、場所は広西チワン族自治区の桂林市興安県に位置しています。桂林市は湘江から漓江にかけての回廊の中でも、特に大きな盆地が広がる場所に築かれた街です。
桂林の歴史
百越ってなんですか、から入りますが、民族の名前ですね。越族、とか名前がカッコいいですね。秦の始皇帝の名前がガンガン出てくる地域ですね、桂林って。キングダムを読み返したくなります。
南寧、というのも筆者は知りませんでした。中華人民共和国広西チワン族自治区の首府とのこと。中国は巨大国ですが、グローバル人材として中国のみを深掘りしていくのはアリだと思いました。あまりにも歴史が長く、そして国土が・・・巨大。
桂林の気候(ベストシーズンは4-10月)
桂林の気候は温暖湿潤に分類され、年間平均気温は19℃、年間降水量は約1900ミリに達します。基本的には秋って感じです。
亜熱帯地域に位置しているため、四季を通じて変化に富んだ気候が特徴です。特に1月は平均気温が7.9℃と冷え込むため、厚手のセーターが必要になることもあるとか。まぁ、香港と違い中国は寒いですよね。
その一方で、7月の平均気温は28.3℃と比較的過ごしやすい環境が整っています。
桂林観光の最適なシーズンは、漓江の水量が豊かで草木が鮮やかな緑に染まる4月から、澄んだ空と奇峰の美しいコントラストが楽しめる10月にかけてです。筆者の訪問は10月なのでよかったです、ギリセーフ。
11月から3月にかけては乾季に入りますが、その分、ゆったりとした船旅を満喫できる季節でもあります。
桂林の観光スポット
漓江(りこう)下り
まずは当然、漓江(りこう)下りです。山水画の中をいくというやつですね。むしろこれのためにしか桂林には旅行行かないでしょう。
漓江下りの出発地は竹江(ちくこう)です。終着点は陽朔 (ようさく)です。色々写真撮ってきてここに載せますので少々お待ちを。
日月双塔文化公園(双塔/シュァン ター)
桂林市内に位置する杉湖の中心には、銅と瑠璃瓦でできた二つの塔が並び立っています。特に銅塔は「世界最大の水上銅塔」として知られています。この塔を見ながら青島ビールをグビっといきたいものですね。
これらの二つの塔は、水中トンネルで優美に結ばれ、その上層には茶館が佇み、訪れる人々に静かなひとときを提供。昼間と夜間ではまるで異なる表情を見せ、特に夜にはライトアップによって双塔の美しさが一層際立ちます。
金色と銀色に輝く塔が目の前に広がり、まるで仙境に迷い込んだかのような幻想的な光景が広がります。桂林の澄んだ空気とともに、この壮麗な夜景を心ゆくまで堪能できるのも、この地ならではの魅力です。
なんだかとても桂林旅行が楽しみになってきました。
芦笛岩(ロテキガン、Lúdí yán、Reed Flute Cave)
蘆笛岩は、桂林市北西にある光明山に位置する鍾乳洞で、1959年に発見され、1962年より一般公開が始まったそうです。かなり長い歴史ですね。かつて洞窟の入口には蘆が生い茂っており、その蘆で作った笛が美しい音色を奏でることから「蘆笛岩」と名付けられました。
桂林初のAAAA級観光地として指定され、開発時には自然の姿を最大限に保ちながら、最低限の整備が施されています。
時は彼方、約1億8千万年前、桂林は広大な海底であり、石灰岩が堆積した地層が地殻変動によって隆起し、長い年月の浸食により現在のような鍾乳洞が形成されたとのこと。1億8千万年前て・・・笑
桂林には多くの鍾乳洞が存在しますが、蘆笛岩はその中でも最大級の規模を誇り、洞内の景観は自然が織りなす芸術そのものであり、特に「水晶宮」と呼ばれるスポットは、訪れる人々に幻想的な美しさを感じさせ、まるで夢の中に迷い込んだような錯覚を覚えさせてくれるそうです。
ぜひ行ってきます。
桂林市両江四湖景区(Liang jiang si hu jing qu/ナイトクルーズ)
両江四湖とは、桂林市内を流れる2つの川(漓江、桃花江)と4つの湖(杉湖、榕湖、桂湖、木龍湖)の総称で、これらを結ぶ観光クルーズが楽しめるとのこと。
湖畔には、たくさんのガジュマル、杉が生えているそうで、観葉植物ファンの筆者にはたまらないスポットですね。ガジュマルは幸せを呼んでくれるので、絶対に行かねばならない。
両江四湖クルーズ(昼・夜)は、桂林市内を一周しながら美しい景観を満喫することができるそうです。全長は7.33キロメートルに及び、水面の面積は38.59万平方メートルに広がっており、とてつもない広さですね。
ぜひ行ってきます。
尧山景区(ぎょうざんけいく、Yáo shān jǐng qū、Yao Mountain (Yaoshan))
尧山は桂林で最も高く、広大な山で、市中心部から約10km(6マイル)の場所に位置しています。この山は、靖江王陵と桂林市内のカルスト地形を一望できる壮大な景色で知られています。
まぁ、リフト乗るかどうかはもう少し考えます。なんせ2泊3日の旅ですから。
興平町(こうへいちょう、Xìngpíng zhèn、Xingping Ancient Town)
興平古鎮は、1730年前から地元の漁師たちが暮らしていた無名の小さな村として始まりました。後に、アメリカのクリントン元大統領や中国の初代大統領である孫文が訪れたことで、「大統領漁村」として知られるようになりました。なぜここに大統領が来たんですかね。
ビル・クリントン大統領は1998年、”本当の中国 “を体験したいという思いから、中国視察の一環として興坪村を訪れた。 その際、彼はこの村の自然の美しさと伝統的な生活様式に深い感銘を受けたという。 興坪は漓江沿いの静かな漁村で、20人民元紙幣にも描かれている有名な「黄布礁」を含む、カルスト地形の劇的な峰と穏やかな海を特徴とする、絵のように美しい景観で知られている。 クリントンの訪問は、それまで観光客には比較的知られていなかったこの村に国際的な注目を集めるきっかけとなった 。 それ以来、この村は古代の魅力と自然の美しさを探求する観光客、特にユニークなカルスト地形を見たり、その歴史について学んだりすることに興味を持つ観光客にとって人気の目的地となっている。
https://hotelsandhandluggage.com/china/guide-to-xingping-town-guilin/
普通の中国視察でした。
興平で最も壮観な景色は「黄布灘」と呼ばれ、中国20元紙幣の風景として有名です。
龍脊棚田と黄羅窯村/平安村ツアー
龍脊段々畑では、息を呑むような絶景を堪能できるとのこと、実際に行ってきます。
独特の民族文化や伝統に触れる、壮大な段々畑の景色に圧倒され、少数民族の村々が持つ魅力に心を惹かれる、という異次元な体験ができるそうです。
龍脊段々畑がとにかく美しいと。写真は確かにすごい。
《印象劉三姐》山水實景演出
これも行きます。事前にYoutubeで見ていいのかわからないですが、なんだかすごいです。
4k60P印象劉三姐 導演張藝謀總導演 桂林灕江山水劇場.Impression Liu Sanjie Lijiang Landscape Theater in Guilin.桂林の印象劉三姐。
妻がミュージカルとか舞台好きなので、ここに行くことになりました。男だけの野郎旅行では絶対選ばないですよね。(笑)
良い体験です。
桂林のお土産
桂林三花酒
桂林三花酒は、桂林産の米を原料に3回蒸留した白酒で、芳醇でまろやかな味わいが特徴。瓶を振ると細かい泡が立ち、その泡「酒花」が消えにくいほど酒質が高いとされる。昔から「堆花酒」や「三花酒」として評価され、漓江の良質な水で造られている。桂林観光のお土産にも最適で、帰国後もその風景を思い出させる味わいが楽しめる。アルコール度は様々なので、好みに合わせた選択が可能。
桂林豆板醤
桂林豆板醤は300年以上の歴史を持ち、四川豆板醤と並ぶ中国の代表的な唐辛子味噌。桂林産の唐辛子におろしニンニクと発酵大豆、塩、三花酒を加え発酵させて作られ、辛みの中にほのかな甘みと旨味が広がる。四川豆板醤は日本でよく知られているが、桂林豆板醤はまだ知名度が低く、日本では手に入りにくい。桂林のお土産として試してみる価値がある一品だ。
桂林豆腐乳
桂林豆腐乳は、大豆を原料にした白い腐乳で、宋の時代から伝わる桂林の伝統的な食材。ピリッとした味わいと独特の香り、柔らかな食感が特徴で、栄養価も高く、中国の家庭には欠かせない調味料となっている。「花橋」や「象山」などのブランドが特に人気で、過去に賞を受賞している。お粥にのせたり野菜炒めに使ったりと用途は多彩。中国伝統の風味を楽しむため、桂林豆腐乳をぜひ試してみたい。
桂花茶
秋になると、桂林の街中でキンモクセイの花が至るところに咲き誇る。この花は桂林のシンボルでもある。桂林にはキンモクセイを使った製品が多く、その中でもキンモクセイのお茶が観光客に人気だ。桂林産の緑茶にキンモクセイの香ばしい香りを加えたお茶は、独特な風味と上品な香りが楽しめる。緑茶ベースなので日本人の好みにもぴったり。桂林の代表的なお土産としておすすめの一品だ。
桂花陳酒
桂花酒は、桂林のキンモクセイの花を白ワインに漬け込んで熟成させたお酒で、かつては清朝時代の宮廷秘酒とされていた。香り高いキンモクセイと、甘くフルーティーな味わいが特徴で、アルコール度数は15〜20度と飲みやすく、特に女性に人気がある。最近では赤ワインを使ったものも登場し、手頃な価格で桂林のお土産としても人気を集めている。
西瓜霜
桂林の漢方特産品として有名なのが西瓜霜で、これは桂林の三金薬業グループが開発した人気商品だ。すべての成分が漢方で作られており、副作用がないため、口内炎や歯周炎、喉の痛みに効果的。中国国内だけでなく、東南アジアでも広く人気があり、各地で販売されている。
金嗓子喉宝
金嗓子喉宝は、桂林の製薬メーカー「三金薬業」が生産する漢方薬。ミント、スイカズラ、羅漢果から抽出された有効成分が含まれ、解毒作用があるため、口臭や口腔の炎症、喉の腫れ、声のかすれ、急性咽頭炎に効果的。手軽に普通の薬局で購入でき、価格はおよそ5元。
羅漢果
羅漢果は桂林から南に40km離れた永福県の特産で、約200年の栽培歴史を持つ。秋に収穫されると、緑色から茶褐色に変わり、甘い香りが広がる。羅漢果の甘さは砂糖きびの約300倍だがカロリーゼロで、漢方としても重宝されている。ビタミンCやブドウ糖を含み、肺や喉の痛み、咳、気管支炎、便秘に効くことから「仙人の果物」とも呼ばれる。羅漢果を使った製品は、粉薬や茶、ジュースなど広く販売されている。
里芋(荔浦県特産)
荔浦県の里芋は、清朝時代の皇帝が大好物とし、北京まで運ばれていた特産品。現在では観光開発と共に、里芋を使った「芋头糕」や「芋头条」といったお菓子が登場。芋头糕は口の中で溶ける甘いお菓子、芋头条はカリカリの食感が特徴。伝統の味を生かした商品が人気を集めている。
水くわい(桂林特産)
桂林の農家で広く栽培されている水くわいは、長い歴史を持つ特産品。「馬蹄糕」や「馬蹄糖」が代表的な商品で、前者はシャキシャキした食感のお菓子、後者は水くわいの砂糖漬け。地元で親しまれている。
桂林山水画
桂林の美しい自然は、昔から多くの文人画家に描かれてきた。現在も大学や専門学校で美術教育が行われ、桂林は画家の多い都市として知られている。特に漓江の景色を描いた山水画は人気が高く、掛け軸としても販売され、観光客に喜ばれるお土産となっている。
桂林の木彫り
桂林の温暖な気候は、良質な木材の育成に適しており、白檀や楠などが豊富に生産されている。これらの木材を使った木彫り作品は、人間国宝の彫刻師によって生み出され、動物や仏像などの彫刻が人気。また、楠の根を使ったテーブルも中国全土で高い評価を受けている。
桂林の湯葉
広西省桂林市は全国的にも有名な湯葉の生産地。昔ながらの手法で作られる湯葉は、炒め物や鍋料理に最適で、地元の家庭料理として愛されている。
恭城県の干し柿の栄養価
恭城県の干し柿は糖度が55.16%あり、ビタミンCやビタミンAが豊富。鉄、カルシウム、リンも含み、咳止めや下痢止め、血圧低下、ダイエットに効果があると言われている。
桂林三宝
「桂林三宝」として知られる三花酒、唐辛子味噌、豆腐乳は、桂林を代表する特産品。
- 三花酒は、漓江の象鼻山の地下水を使い、3回の蒸留を経て作られる米酒で、アルコール度数は53度と28度の2種類。爽やかな口当たりと良い後味が特徴で、酒愛好家から高評価。
- 唐辛子味噌は、厳選された唐辛子、大蒜、大豆を発酵させ、三花酒と塩を加えて作られた調味料。辛さの中に甘みと旨味が広がり、料理を引き立てる。花橋ブランドが有名。
- 豆腐乳は、上等な大豆を使い、複雑な工程を経て作られた伝統的な発酵食品。唐辛子風味と五香風味があり、柔らかな食感と高い栄養価が特徴。豚肉や鶏肉の料理、お粥に使われる。
桂花酒 桂花酒は、キンモクセイの花を使って作られたアルコール度数17度の甘いお酒。香り高く、飲みやすいことから、男女問わず人気がある。
福利鎮の扇子
福利鎮の扇子は、その大きさで知られ、直径は1メートル以上、開くと2〜3メートルの弧を描くものもある。小さなものでは直径10〜20センチ程度。材質はアート紙や絹、シルク、サテンなどで、骨は竹製。松、竹、花鳥、四季の風景や山水画などが描かれ、すべて手作りで地元の素材が使われている。絵も地元の職人が描き、色鮮やかで美しい。
お土産買うなら?デパート&ショップ
- 桂林联達広場・・・現地のニッケコルトンプラザみたいなもの、人人楽」という大型スーパー
- 桂林万達広場・・・2015年開業の大型デパート
- 八桂大厦・・・ブティック店が多いデパート
- 桂林夢之島百貨店・・・桂林の各銀行、金融関係の施設が揃い、買物がとても便利な場所
- 桂林微笑堂商厦・・・総合百貨、娯楽文化、飲食が一体化した現代的な大型デパート
- 桂林百貨大楼・・・桂林で最も大きな国営大型売り場
- 桂林正陽歩行街・・・正陽門から真南に杉湖北路までの全長666メートルが続く商店街
- 桂林王城商厦・・・地下を含め7階建ての大型デパートであり、主に家電、服装、化粧品、陶磁器、ニットウエアなど
- 桂林南城百貨・・・デパート、大型スーパー、パソコン城、銀行、ケンタッキー、マクドナルド、各種の専門店などからなる大型ショッピングセンター
桂林
陽朔西街、漓江下り終点
- 暖春茶園・・・ブルーベリー茶、ローズピップティー茶など
- 186c精萃茶・・・カラフル喫茶店、お茶屋
- 辣椒舗・・・唐辛子ショップ
- 南蔗糖坊・・・黒糖茶のお店黒糖にお茶やクコの実、キンモクセイを混ぜて固めてあるなど
- 印象庄エンカフェ(Yunnan Arabica coffee)・・・中国雲南や桂林で栽培されたコーヒー豆を中心に、各国から輸入した豆を自家焙煎して提供しているお店。地域ごとの風味を大切にした新鮮なコーヒーが楽しめる。
まとめ
疲労困憊で帰ってきました。山水画の景色は本当に良かったですね。お土産はきっちり金木犀縛りで爆買いしました。金木犀のリップクリームとか、結構ウケが良かったですよ。
ただ、やはり中国は広大すぎて移動が疲れますね。桂林の中だけでめちゃくちゃ疲れました。日本から10時間以上かけてくる人にはリスペクトしかありません・・・笑
以上