
東洋と西洋が交差するマカオは、お土産も中国×ポルトガルのエッセンスが詰まったユニークなラインナップです!!
世界遺産の歴史地区から最新リゾートまで観光スポットが盛りだくさんのマカオでは、 伝統菓子や雑貨、コスメに幸運のマスコットまで幅広いジャンルのお土産が揃います。



しかも2025年現在、地元ブランドを一堂に集めた新コンセプトショップが登場するなど、お土産事情も進化中です。旅行者としては「何を買えばいいの?どこで買うのがベスト?」と迷ってしまいますよね。
ご安心ください。本記事では「マカオのお土産」をキーワードに、女子向けの可愛い雑貨からばらまきに便利なお菓子、ガロ(雄鶏モチーフ)の開運グッズ、人気のキーホルダーまでカテゴリ別に徹底紹介します。
最新情報を盛り込みつつ、おすすめ購入スポットや予算感もまとめています。最後まで読めば、マカオ旅行で「これ買ってよかった!」と思えるお土産がきっと見つかるはずです。それでは早速スタートしましょう。


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女子に喜ばれるマカオお土産



マカオ旅行の女性へのお土産選びに悩んでいる方、あるいは自分用に女子ウケ抜群のアイテムを探したい方も多いでしょう。
マカオには可愛いパッケージと実用性を兼ね備えた女子向けお土産がたくさんあります。たとえばポストカード型のフェイスパックは、1枚ずつ個包装になったスキンケアマスクで、マカオの街並みやグルメが描かれたキュートなデザイン。





使う前から気分が上がるうえ、軽くてばらまき土産にも◎です。また、ポルトガル発祥のおしゃれ石けんも見逃せません。クラシカルで香り豊かな石けんは、インテリアになるパッケージで女子ウケ間違いなしにゃ。
さらに、美容好きな方にはマカオ現地ブランドのオーガニックコーヒーも面白い存在です。実はマカオは昔からコーヒー文化が根付いており、地元ロースターのドリップバッグには寺院や猫の柄などマカオらしいパッケージが描かれているものも。コーヒータイムのお供にすれば旅の余韻を味わえますね。


そして2025年注目なのが、老舗お菓子店と人気キャラクターのコラボ商品。たとえば1928年創業の英記餅家(Yeng Kee Bakery)では、あのスヌーピーとのコラボ土産を展開中で話題になっています。



店内はスヌーピー一色のかわいい空間で、エッグロールやクッキー、杏仁餅など定番菓子がスヌーピーデザインの限定缶に入って販売されています。中でもUSB充電式ライト付きのクッキー缶は「食べ終わった後も使える!」と大好評。
お土産に渡せば、缶はインテリアライトとして相手の思い出に残り続けるでしょう。価格も1缶約MOP173(マカオパタカ。約2,600円)とクオリティを考えれば納得の値段です。
他にも限定ショップでは購入特典のスヌーピー柄ショッパー(手提げ袋)に商品を入れてくれるなど、細部まで女子ゴコロをくすぐります。



以上のように、マカオには「可愛くて使える」女性向けお土産が充実しています。スキンケアから雑貨、コラボ商品まで、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。


〜女子向け〜マカオお土産



見て見て、このフェイスパック!パッケージに聖ポール天主堂とかエッグタルトのイラストが描いてあって超かわいい~!ばらまき用に大量買いしちゃおうかな?



わぁ、それはマカオのポストカード型フェイスパックだにゃ。1枚ずつ袋に入っていて衛生的だし、デザインも凝っているから女子向けマカオお土産として人気急上昇中なんだにゃ。旅先の思い出話にも花が咲くし、美容好きにはたまらないプレゼントになるにゃ。



たしかに!ほかにも何か女子が喜びそうなお土産あるかな?石けんとかコスメ系も気になる~。



それならポルトガル製の石けんがおすすめだにゃ。香りのバリエーションが豊富で、パッケージもおしゃれ。洗面所に置いておくだけで気分が上がると評判なんだにゃ。あと、コスメとは少し違うけどマカオ産のオーガニックコーヒーも注目にゃ。パッケージにマカオの可愛いイラストが描かれていて、“映える”って女子にも人気なんだ。





コーヒーがお土産?意外だけど、毎日使えるしセンスいいかも!それにしてもスヌーピーコラボの店も可愛すぎた~。限定のライト付きクッキー缶なんてヤバいよね!



ふふ、気に入ってもらえて何よりだにゃ。マカオのお土産は可愛さと実用性を兼ね備えたものが多いから、女子には本当にたまらないにゃ~。
マカオお土産【雑貨】おしゃれなポルトガル雑貨編
続いてはマカオらしい雑貨のお土産をご紹介します。マカオには中国テイストのグッズだけでなく、ポルトガルの伝統モチーフを取り入れたおしゃれ雑貨が豊富です。
なかでも代表的なのが、アズレージョ柄のアイテムとガロ(雄鶏)モチーフのグッズでしょう。







アズレージョ(Azulejo)とは、白地に青の絵付けが美しいポルトガル伝統のタイルです。マカオの街を歩くと、世界遺産の建物や教会の壁にこのアズレージョが使われているのを目にできます。
繊細な文様やアルファベット文字、マカオ風景画など様々なデザインがあり、異国情緒たっぷりで見惚れてしまいますよね。お土産としては、この本物のタイルやタイル柄をあしらった雑貨が大人気です。



鍋敷きやコースターサイズの小さなタイルはかさばらず持ち帰りやすいため、まとめ買いする旅行者も多いです。さらに最近は、タイル柄をプリントした文房具(ノート、マスキングテープ)やトラベルグッズ、ファッション小物まで幅広く展開されています。
例えばマカオ発のデザインショップO-Moonでは、アズレージョ柄のノートやポーチ、アクセサリーまで揃い、自分用にもプレゼントにも好評です。上品でエレガントな雰囲気は特に女性へのお土産にぴったりですね。



また、マカオには開運アイテムとして有名な雑貨もあります。それがポルトガル伝来の雄鶏(ガロ)をかたどった置物です。ガロについては後ほど詳しく紹介しますが、カラフルに彩られた鶏の置物や、そのガロを描いたマグネット・キーホルダーなどは定番のマカオ土産雑貨として人気です。
手のひらサイズで価格も小さい物なら200円程度からと手頃なので、つい複数買って配りたくなる可愛さですよ。
他にも、ポルトガルワインのコルクでできた雑貨や、マカオ限定デザインのスターバックスグッズなんていうユニークな品もあります。





例えばスターバックスでは、マカオの名所をあしらった限定マグカップやタンブラーが販売されており、コレクター魂をくすぐります。カジノの街らしくカジノチップ型のキーリングやトランプ柄グッズなんてものもお土産ショップで見かけますよ。
さらに中国茶器や京劇のミニ仮面など中国文化の雑貨も手に入るので、「中国とポルトガルの両方の文化が混じり合ったマカオらしい雑貨」を探してみるのも面白いでしょう。


〜雑貨編〜マカオお土産



この青と白のタイル模様の陶器、すごくきれい!マカオっぽいデザインだし飾っておきたいなぁ。でもなんでマカオでタイルなの?ちょっと不思議かも。





それはアズレージョだにゃ。もともとはポルトガルの伝統的なタイルで、マカオは昔ポルトガル領だったから建物にたくさん使われているんだにゃ。お土産用にもその模様を活かした雑貨がいっぱいあって、コースターとかマグネットが人気だにゃ。実物の小さなタイルも売ってるから、インテリアにする人もいるにゃ。



そうだったんだ!青いタイル柄っておしゃれだし、ポーチとかノートになってるのも可愛かった!あ、ガロっていうカラフルな鶏の置物もあちこちで見たけど、あれもポルトガル関係?



ご名答にゃ。ガロ(雄鶏)はポルトガルの幸運を呼ぶマスコットなんだ。マカオでも伝統的民芸品として定着していて、色とりどりの鶏の置物が売られているにゃ。手描きだから一つひとつ表情が違って、それを見るのも楽しいんだにゃ。



へぇ~、そうなんだ。小さいサイズなら200円くらいで買えるって聞いたし、会社の同僚にガロのミニ置物配るのも可愛いかも。



いいアイデアだにゃ。それにガロは幸運のお守りだから、“みんなに幸せをおすそ分け”って感じで喜ばれると思うにゃ。マカオ雑貨のお土産は見た目も縁起も良いものが多いから、自分用にも周りにもハッピーを届けられるにゃ。
マカオお土産【ガロ】幸運を呼ぶ雄鶏モチーフ
マカオ雑貨の中でもひときわ目を引くカラフルな雄鶏の置物──それがガロ(Galo)です。ガロはポルトガル語で「雄鶏」を意味し、幸運を呼ぶシンボルとして親しまれています。その由来はポルトガル北部のバルセロスの伝説にあります。





無実の罪で処刑されかけた若者を救うため、丸焼きにされたはずの雄鶏が奇跡的によみがえり皿の上で鳴いた…という逸話があり、以来「ガロ=奇跡と幸運の象徴」となったのです。異国情緒漂うこのお話、なんだかロマンチックですよね。



マカオでも、この幸運の雄鶏ガロは伝統工芸品として定着しています。市内のお土産屋さんに入れば、大小さまざまな色鮮やかなガロの置物がずらりと並ぶ光景に出会えるでしょう。
どれも手作りゆえに表情や模様が少しずつ異なる一点物で、小さいサイズなら1個約200円~購入可能とお手頃です。そのため「デザイン違いでいくつも集めたい!」というファンもいるほど。実際にガロをいくつも家に飾ってコレクションしている方も多いようですよ。



さらに、最近では置物以外のガログッズも充実しています。先ほど会話にも出たガロのマグネットやキーホルダーは定番人気ですし、ガロ柄のエプロンやトートバッグなんて実用的なアイテムもあります。
「雄鶏なんてちょっと渋いかな?」と思いきや、あのユーモラスな表情を見ると意外と可愛く感じてしまうものです。実際筆者もつい先日、小さなガロのストラップを自分用に買いましたが、スマホに付けるたびに幸運のお守りみたいで気分が上がります。



開運グッズとしてはもちろん、マカオ旅行の記念としても特別感のあるガロ。小さいものはかさばらないのでばらまき土産にも向いていますし、「幸せになってね」の願いを込めて配るのも素敵です。
マカオに訪れたらぜひこの幸運の雄鶏を手に取って、その愛嬌たっぷりの表情に癒やされてみてください。



ねえSnowbell、このカラフルな鶏の置物、可愛いけど何か意味があるの?マカオのいろんなお店で見かけるけど。



それはガロの置物だにゃ!ポルトガルでは幸運を呼ぶお守りとして有名なんだ。伝説によると、一度丸焼きにされた鶏が奇跡的によみがえって無実の人を救ったことから“奇跡の雄鶏”って呼ばれているにゃ。そんな由来もあって、マカオでも幸運のシンボルとして人気なんだにゃ。



へぇ~、知らなかった!だからみんなお土産に買っていくんだね。手のひらサイズの置物とかキーホルダーもあって可愛いし、ひとつひとつ顔が違うのがまた味がある~。



そうにゃ、ガロは職人さんが手作りで絵付けしているから世界に同じものが二つとないんだ。小さいのは200円くらいから買えるし、カラフルだから部屋に飾ると一気に華やぐにゃ。自分用にも配り用にも優秀なお土産ってわけだにゃ。



“幸せを呼ぶ雄鶏”かぁ。私もひとつ買って帰ろうかな!なんだかご利益ありそうだし、見てるとほっこりしちゃう。このユーモラスな顔、癒やされる~。



うんうん、ぜひお気に入りの子を見つけて連れて帰ってにゃ。きっとLisaにも幸運を運んでくれるはずだにゃ~!
マカオお土産【ばらまき】職場や友人への大量土産に最適



マカオ旅行のお土産選びでは、会社や友人向けに「ばらまき用」の大量購入アイテムも欠かせません。ここでは大人数に配りやすいマカオ土産をご紹介します。
ポイントは手頃な価格で個包装になっているか、または小分けしやすいこと。そうした条件を満たす品がマカオにはいろいろありますよ。
まず定番はやはりお菓子類でしょう。中でもおすすめは一口サイズのキャンディーやクッキーです。たとえば「チェリコフヌガー」と呼ばれるヌガー(ソフトキャンディ)をご存じでしょうか?



濃厚ミルク風味にピーナッツが香ばしいマカオ名物のヌガーで、マンゴーやアーモンド、チョコなどフレーバーも豊富。一つひとつ個包装されているため、職場などで配るのに最適です。
1箱に詰め合わせパックを買っておけば、好きな数だけ配れて便利ですね。同じくピーナッツ菓子では、**花生糖(ピーナッツの砂糖がけ菓子)もおすすめです。マカオの有名菓子店鉅記手信(クーレイ)は、もともとこの花生糖の行商から始まったお店で、今でも店頭で実演販売&試食をしているほど人気なんですよ。





硬いものと柔らかいもの、ココナッツ入りやゴマ入りなど種類もいくつかあるので、食べ比べてお気に入りを選ぶのも楽しいです。素朴ながらあとを引く甘さで、一度食べると止まらないと評判です。
また、お菓子以外ではドライフルーツの小袋もばらまき土産の定番です。マカオや香港ではヘルシーなおやつとしてドライフルーツが人気で、軽くて日持ちするのが強み。



中でもパッケージが可愛らしいと話題なのが、杏(アプリコット)や生姜スライスなどを詰めたシリーズ。たとえば杏のドライフルーツには天女、生姜には孫悟空のキャラクターがデザインされていてユニークなんです。
美容と健康にも良いと喜ばれますし、小袋なので配りやすさも◎。甘いものが苦手な方にはこちらを配ると喜ばれるでしょう。
さらに、「お菓子以外でばらまき向きな物はないの?」という方に推したいのが雑貨系の小物です。



マカオお土産の定番キーホルダーやマグネットは1個あたりの価格も安く、デザインバリエーションも豊富なので大量購入しやすいアイテムです。
聖ポール天主堂やマカオタワー、カジノのロゴが入ったものから、ポルトガル風のガロやアズレージョ柄までデザインはさまざま。10個セットなどまとめ買い用パックが売られていることもあります。職場の同僚全員に配る場合などは、こうした小物雑貨を選ぶのも手ですね。



実用性は高くないかもしれませんが、「ちょっとした旅の記念」として渡すには十分でしょう。
最後にもう一つ、ばらまき土産として意外に人気なのが薬局系アイテムです。例えば肩こりや頭痛に効く**白花油(ハッカ油配合の鎮痛オイル)や虎標(タイガーバーム)など、香港・マカオで手に入るちょっとした漢方系グッズは日本でもウケが良いです。
「お疲れ様です」の気持ちを込めて職場に配っても喜ばれるかもしれませんね。小瓶なので持ち運びもラクラクです。
このようにマカオにはばらまきにピッタリなお土産が多彩に揃っています。お財布に優しく、みんなに気軽に配れるお気に入りを見つけてください。


マカオお土産 キーホルダーは定番?



会社のみんなに配るばらまき土産、何がいいかな~?やっぱ無難にキーホルダーとかマグネットとかかな?でもそれじゃありきたりかなぁ…。



キーホルダーはマカオお土産の定番だから、もらった人も“あ、マカオ行ってきたんだな”ってすぐ分かるし喜ばれると思うにゃ。デザインもガロや聖ポール天主堂、カジノチップ型なんか色々あるから選ぶのも楽しいにゃ。安いものは1個数十円~あるし、大量購入にはもってこいだにゃ。



そっか、デザインが豊富ならみんなに配っても人と被らないし良いかも!でも女性陣にはお菓子の方がウケるかな?ヌガーとかドライフルーツとかも個包装で配りやすそうだったよね。



うん、チェリコフヌガーなんかは一口サイズで甘くて美味しいし、小腹満たしにもなるから会社で配ったらウケそうだにゃ。あれは全部個包装だから衛生的だし配るの簡単なんだにゃ。ドライフルーツも健康志向な人に喜ばれるにゃ。



なるほどね~。じゃあ男性多めの部署にはキーホルダー、女性多めの部署にはお菓子、とか分けて用意しようかな。あ、そういえば白花油とかタイガーバームもウケるって聞いた!年上の人にはそういう実用的なのが良いかも。



おっ、通だにゃ~。確かに香港・マカオの薬油系は珍しいし効き目もあるから“使えるお土産”として評価高いにゃ。小瓶で配りやすいし、気遣いを感じてもらえるかもにゃ。ばらまき用はいろいろ組み合わせて、渡す相手に合わせて選ぶと良さそうだにゃ!



よーし、せっかくだから色々混ぜて配ってみる!Snowbell、ありがとう!おかげで大量土産の作戦がバッチリ決まったよ~。
マカオお土産【お菓子】絶対喜ばれる定番スイーツ編
最後はみんな大好きマカオの美味しいお菓子のお土産をご紹介します。マカオには中華圏の伝統菓子とポルトガル由来の洋菓子、両方のスイーツが楽しめるのが魅力です。
旅行者に特に人気の定番お菓子を中心に、その特徴やおすすめ店を見ていきましょう。
杏仁餅(アルモンドクッキー)
まず真っ先に名前が挙がるのが、マカオを代表する銘菓杏仁餅(ヘンヤンピン)、通称アルモンドクッキーです。ホロホロ食感と素朴な甘みがクセになるこの焼き菓子は、観光客だけでなく地元の人々にも愛されています。


伝統的な杏仁餅は意外なことにアーモンドそのものは使っておらず、代わりに炒った緑豆の粉と砂糖を生地にして甘い豚肉の脂で固めて作られていました。現在ではアーモンド入りや卵黄、ゴマ風味など様々なフレーバーが登場していますが、この独特の香ばしさは他では味わえないマカオならではのものです。



どの店で買うか迷うほどお店の数が多いですが、老舗では鉅記手信(Koi Kei バーカリー)や咀香園(Choi Heong Yuen)が有名です。
観光客で賑わう大三巴街(後述)にも店舗があり、試食も積極的に勧めてくれます。気に入った味を選んで買えるのが嬉しいですね。値段は小さめの袋入りでMOP30前後~、缶入りなど豪華なものでもMOP50~100程度とお手頃なので、まとめ買いして配る人も多いです。





割れやすいので持ち運びの際は箱入りを選ぶと安心でしょう。


エッグタルト
次にポルトガル系スイーツの王道、エッグタルトです。マカオ風エッグタルトは、元はポルトガルの伝統菓子「パステル・デ・ナタ」をイギリス人が改良して売り出したのが始まりと言われています。
香ばしく焼き上げたサクサク生地に濃厚カスタードをたっぷり詰め、表面にほんのり焦げ目をつけた一品は、現地でも大人気のおやつ。とろける甘さはクレームブリュレを彷彿とさせるリッチな味わいです。



マカオでエッグタルトといえば、Lord Stow’s Bakery(ロード・ストーズ)とMargaret’s Café e Nata(マーガレット)という2大有名店があまりにも有名です。





焼き立て熱々をその場で食べるのが一番ですが、お土産用に真空パック包装されたものも売られています。ただし風味はやはり落ちてしまうので、可能なら旅の最終日に購入して持ち帰り、早めに食べるのがおすすめ。
価格は1個MOP10~15程度(約150~220円)と安く、手軽に買えるスイーツです。「美味しいのに安い!」と驚かれること間違いなしのお土産でしょう。
豚肉乾(ポークジャーキー)
次は少し塩気のあるお菓子(おつまみ)を。マカオには豚肉乾(ビーフジャーキーのポーク版)も名物として知られています。
甘辛いタレに漬けこんだ豚肉を網焼きにしたおやつで、柔らかな食感と濃厚な旨味がクセになります。先述の咀香園でも看板商品の一つとして人気で、お店の前で試食を配っていたりします。
ビールのお供にも最高です。ただしお肉系のお土産は日本への持ち込みが禁止されているものがある点に注意しましょう。豚や鶏など肉を原料に使った加工食品(ジャーキーや肉鬆〈肉でんぶ〉入りのお菓子など)は検疫で没収対象になる可能性があります。



せっかく買っても没収されては悲しいので、豚肉乾は現地で楽しむか、日本に持ち帰らない範囲で購入するのがおすすめです。
鳳凰捲とエッグロール
マカオには他にも伝統的な焼き菓子が色々ありますが、特に人気なのが鳳凰捲(フォンウォンジュン)と蛋捲(エッグロール)です。鳳凰捲はココナッツ風味の薄焼きクレープ生地をくるくる巻いたお菓子で、その軽いサクサク食感と優しい甘さが魅力。
現地では海苔巻き肉鬆(ポークフロス入り)などもありますが、前述の理由で日本へは肉入りNG。プレーン(原味)やゴマ風味を選びましょう。一方のエッグロールは卵たっぷりの生地を薄く伸ばして筒状に巻いたもの。



香港や東南アジアでも見られる素朴な焼き菓子ですが、マカオのものはバター控えめであっさりしており老若男女に愛されています。
最近ではチョコレートや黒ゴマ味など新フレーバーも登場しているので、お店で試食しながらお気に入りを探すのも良いでしょう。なお鳳凰捲・蛋捲ともに基本個包装ではないので、職場配りには不向きですが、箱入りを親戚や実家への手土産にするには最適です。
その他注目のスイーツ&ドリンク



他にもマカオにはユニークなお菓子があります。たとえば百花魁蟠桃果(バイファクェ パントウクォー)という一風変わった名前のお菓子、ご存じでしょうか?
100年以上の歴史を持つ老舗「同益百花魁」の看板商品で、北杏という杏の一種で作られた砂糖漬け果実です。ひと目見ると渋~い見た目で好き嫌いが分かれそうですが、食べるとまるでドライプルーンのような甘酸っぱさと懐かしい風味が広がります。
地元の駄菓子的存在で、ハマる人はとことんハマるディープなお菓子です。スーパーやお土産店で手に入るので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。



スイーツ以外では、飲み物系のお土産も見逃せません。ポートワインなどポルトガルのワインはマカオならではの人気土産で、「珍しいのに美味しくてコスパが良い!」とワイン好きに喜ばれます。
特にどっしり重厚な赤ワインや食後酒のポートワインが評判ですが、持ち運びには小瓶のセットなどが便利でしょう。お酒がNGな方には中国茶がおすすめ。マカオ半島の十月初五日街(ソッカテイファイ通り)には老舗茶舗があり、高品質なジャスミン茶やプーアル茶を量り売りで購入できます。



少量から買えるので、自分用にお気に入りの茶葉を探すのも一興です。また、先に紹介した地元焙煎コーヒーもパッケージが可愛くお土産向きでしたね。
このようにマカオにはバラエティ豊かな美食系お土産が揃っています。甘い物好きにはもちろん、そうでない方にも喜ばれる品を選んで、マカオ旅行の思い出とともに美味しさも届けましょう。



マカオってお菓子も色々あるんだねぇ。杏仁餅は絶対買うとして、他にこれはマスト!ってお菓子ある?



杏仁餅は外せないにゃ。あとはエッグタルトかな!焼き立ては無理でも真空パックなら持ち帰れるにゃ。1個150円くらいで本格的な味だし、家族にも好評間違いなしにゃ。



エッグタルト大好き!冷めても美味しいならお持ち帰りしたいかも。あ、でも賞味期限短そうだから気をつけないとだね。



そうにゃ、できれば帰国日の朝に買うといいにゃ。あと肉系のお菓子は要注意だにゃ。ポークジャーキーとか肉鬆入りの鳳凰捲は日本に持ち込めないから、残念だけど諦めてにゃ。



えっ、そうなんだ!実は海苔巻き肉鬆の鳳凰捲が美味しくて買おうと思ってた…。危ない危ない、Snowbellに聞いてよかった~。



肉が入ってるお菓子は全部NGと思っていいにゃ。どうしても食べたければ現地で楽しんでにゃ。その代わりプレーン味の鳳凰捲とかゴマ味のエッグロールなら持ち帰りOKだし、美味しいから安心するにゃ。



了解!ところで、さっきちょっと味見したヌガーすっごく美味しかった!あれも買って帰ろうかな。



チェリコフヌガーだにゃ?あれは個包装でばらまきにも便利だし、自分用にもぜひにゃ。ミルク味の他にマンゴーとか色々あるから、お気に入りを見つけてにゃ。



うん!マカオのお菓子、どれも魅力的で選ぶの悩んじゃうけど…たくさん買ってみんなとシェアするね!



そうするにゃ~。きっとみんな喜んでくれるにゃ。お菓子のお土産は美味しさも思い出も分かち合えるから素敵だにゃ!
マカオお土産はどこで買う?おすすめ購入スポット
ここまでマカオのお土産をカテゴリー別に紹介してきましたが、「それらは具体的にどこで買えるの?」という疑問も湧いてきますよね。
最後に、マカオでお土産を買うのに最適なスポットや店舗をまとめます。効率よく巡れば、短い旅行期間でも漏れなくお土産をゲットできますよ。
セナド広場周辺(マカオ半島中心部)
マカオ半島の中心に位置するセナド広場(議事亭前地)一帯は、観光とショッピングのメッカ。広場周辺の通りには老舗のお菓子店から雑貨店までお土産ショップが密集しています。
特に聖ドミニコ教会横の板樟堂街には、最近オープンした注目スポット「澳品薈 (Made in Macau/M in M Plaza)」があります。ここはマカオやポルトガル産のお土産を一か所で揃えられるセレクトショップで、雑貨・コスメ・お茶・お酒・お菓子…と幅広いアイテムが並んでいます。



時間がなくてもここに行けばOKという優れものスポットなので、ぜひ立ち寄ってみてください。営業時間は月~木11:00-19:30、金土日祝11:00-20:30**と観光客に嬉しいスケジュールです。
セナド広場から聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)に向かうメインストリート大三巴街も外せません。両脇に鉅記手信や咀香園といった有名店が軒を連ね、無料試食を配る活気ある通りです。
ここでは歩いているだけでお腹いっぱいになるほどお菓子の試食をさせてくれます。杏仁餅や肉乾、鳳凰捲など一通り味見して、気に入ったものを購入すると良いでしょう。



観光客価格かと思いきや、意外と価格も市内他店と同じなので安心して買えます。
各店舗21~22時頃まで営業しており、週末はさらに遅くまで開いていることもあります。夜市のような雰囲気で、ライトアップされた世界遺産を眺めながらショッピングが楽しめますよ。
タイパ村(官也街周辺)
コタイ地区のリゾートからも近いタイパ村(Taipa Village)は、マカオもう一つのグルメスポット。石畳の官也街(クンヤーギー)にはこれまた鉅記手信や咀香園の支店が並び、エッグタルトで有名な木頭田蛋撻舗 (Lord Stow’s Taipa) もあります。



タイパ村店限定のお菓子や雑貨を置く店もあり、見逃せません。上述のO-Moonもタイパ村に1店舗(告利雅施利華街22号)あり、10:00~22:00の通し営業なので観光ついでに立ち寄りやすいです。
タイパはポルトガル風の可愛い街並みを散策しながらお店巡りできるのが魅力。狭いエリアに凝縮されているので歩いて回りやすく、特に夜は提灯が灯って雰囲気抜群です。
コタイ地区のホテルに宿泊している方は無料シャトルバス等で気軽に行けるので、ぜひ足を運んでみてください。
ホテルショッピングモール・空港
雨の日や空調の効いた場所でゆっくり買い物したい場合は、ホテル併設のショッピングモールが便利です。コタイのヴェネチアン(The Venetian Macao)内のグランド・カナル・ショップスや、ギャラクシー、パリジャンなど大型リゾートのモールにはお土産店が入っています。



実は鉅記手信や咀香園も主要ホテルに支店を構えており、観光途中に寄らなくても滞在先で買える場合があります。例えばヴェネチアンやギャラクシーには鉅記・咀香園とも店舗があり、営業時間も夜遅くまで(22時頃)営業しています。
カジノ帰りやディナー後に立ち寄れるのはありがたいですね。



最後にマカオ国際空港やフェリーターミナルの売店でも、お土産は一通り揃います。ただし品揃えは街中の専門店に比べ限定的で価格も若干高めです。どうしても時間がない時の駆け込み用と考え、基本は街中で買っておくことをおすすめします。
空港で買う場合はポートワインなど重量のある酒類は最後に買うと荷物にならず便利でしょう。
お土産ショップ情報まとめ
実際に足を運びたい主なショップと場所、営業時間の目安を以下の表にまとめました。行動プランの参考にしてください。
店名・カテゴリ | 場所(エリア) | 営業時間 (目安) | 予算感・特徴 |
---|---|---|---|
澳品薈 (MinMプラザ)(マカオ製品セレクトショップ) | マカオ半島 セナド広場近く板樟堂街1号(聖ドミニコ教会隣) | 月~木 11:00-19:30金土日祝 11:00-20:30 | 雑貨・食品オールインワン★小物 ~MOP20~、幅広く揃う |
O-Moon(デザイン雑貨店) | タイパ村 告利雅施利華街22号 他※マカオ半島含め全4店舗あり | 毎日 10:00-21:00頃(店舗により異なる) | アズレージョ柄雑貨が人気★キーリング ~MOP38、文具多数 |
鉅記手信(クッキー・肉乾) | 大三巴街ほかマカオ各所・大型ホテル内 | 10:00-22:00頃(週末~24:00) | マカオ土産No.1菓子チェーン★杏仁餅 MOP50前後~ |
咀香園(クッキー・肉乾) | セナド広場周辺ほかマカオ各所 | 10:00-21:00頃 | 老舗ベーカリー、杏仁餅や蛋撻も有名★肉乾は要注意(持込不可) |
英記餅家 Snoopy主題店(コラボ菓子・クッキー) | マカオ半島 セナド広場近く草堆街89号B(議事亭前地より徒歩3分) | 09:30-20:30 | 老舗×スヌーピー限定ショップ★ライト付き缶 MOP173が人気 |
※上記営業時間・予算は2025年最新情報を基にした目安です。店舗により変更となる場合もありますのでご了承ください。


マカオお土産の買い方アドバイス



Snowbell、ありがとう!行くべきお店とかエリアがすごくよく分かったよ。最後にお土産ショッピングのコツとかあれば教えてほしいな。



そうだにゃあ…強いて言えば買うタイミングに気をつけることかにゃ。お菓子類は新鮮さが命だから、できるだけ帰国直前に購入するといいにゃ。特にエッグタルトなんかは出発日の午前中に買って、保冷バッグに入れて持ち帰ると安心にゃ。



なるほどね!雑貨とかは早めに買っても問題ないけど、お菓子は鮮度があるもんね。あとは値段交渉とかって必要?



マカオのお土産店は基本的に定価販売だから、値切り交渉はあまり一般的じゃないにゃ。試食は遠慮なくしてOKだけど、無理にまけてもらおうとはしない方がスマートだにゃ。その代わりまとめ買い特典で少しおまけしてくれることもあるから、店員さんに聞いてみるといいにゃ。



了解!試食で納得して買えるのは嬉しいポイントだよね。試食遠慮なく頑張っちゃおっと!(笑) あと、大三巴街とか人が多そうだけどスリとか大丈夫かな?



人混みではバッグを前に抱えるなど気をつけるに越したことはないにゃ。マカオは比較的安全だけど観光客狙いのスリがゼロじゃないから用心してにゃ。でもお店の人たちは親切だから、お土産選び自体は楽しくできるはずだにゃ。



うん!なんだかお土産買いに行くのがますます楽しみになってきた。Snowbell、本当に色々教えてくれてありがとう!マカオお土産選びバッチリ極めてくるね!



どういたしましてにゃ~。Lisaのマカオ旅行が素敵な思い出になりますように。そして選んだお土産が皆さんを笑顔にしてくれますように…にゃ!
マカオのお土産は、東西文化の融合が生み出した特別な品ばかり。
定番から最新トレンドまで幅広くご紹介しましたが、気になるものは見つかったでしょうか?ぜひ現地で実物を手に取って、五感でマカオらしさを感じながらショッピングを楽しんでください。



あなたの選んだお土産が、旅の思い出とともに周りの人にも幸せを運びますように!


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