【香港グルメ旅】食べ歩き天国・HongKongを4泊5日で完全攻略!

【香港グルメ旅】食べ歩き天国・HongKongを4泊5日で完全攻略!
スチュアート

「一日中“食べ歩き”ができる街」として世界中の食いしん坊を虜にする香港。

屋台のB級グルメからミシュラン星付きレストラン、離島の新鮮シーフードまで、その食文化はまさに“カオス”のひとこと! どこを歩いても香ばしい匂いに誘われて、朝から晩までお腹が鳴りっぱなしになること間違いなしです。

今回は、4泊5日で香港のおいしいところを余すところなく味わい尽くす完全ガイドをお届けします。

スノーベル

初めての方からリピーターまで楽しめるよう、エリアを毎日少しずつ変えてプランニングしたにゃ。

B級グルメ中心にしながら、番外編ではリッチな高級店や絶景レストランもご紹介します。旅程の合間に差し込んだコラムやお得情報もお見逃しなく。

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目次

【1日目】九龍エリアでB級グルメ三昧

エリア:尖沙咀(チムサーチョイ)~旺角(モンコック)~深水埗(シャムシュイポー)
テーマ:ローカル食堂&屋台でひたすらB級グルメ巡り

朝食:老舗茶餐廳(チャーチャーテン)で香港式モーニング

  • おすすめ店:澳洲牛奶公司(オーストラリア牛奶公司)
    佐敦エリアの大人気朝食スポット。ふわふわスクランブルエッグ+厚切りトースト+濃厚ミルクティーが定番セット。
  • 牛乳プリン(雙皮奶)は絶対に外せない看板デザート。朝から並んでも食べたい逸品です。
スノーベル

茶餐廳は、香港独自の食文化が詰まった庶民派食堂。「フレンチトーストやインスタントラーメン、ミルクティー」が並ぶ不思議な中西折衷メニューが魅力!

注文や相席など初体験のことも多いですが、独特の活気に慣れるとやみつきになりますにゃ。

昼食:旺角の屋台ストリートでハシゴ食べ

スチュアート

旺角はB級グルメ天国!

  • 菠蘿油(ボーローヨウ)@金華冰廳
    まるでメロンパンのように甘い皮×中身はふわふわの「パイナップルパン」にバターを挟んだ香港ならではの菓子パン。熱々のうちにバターがじゅわ~っと溶ける瞬間は至福!
  • 點點心(One Dim Sum)でプチ飲茶
    シュウマイ、海老ワンタン、チャーシューパオ……飲茶の定番メニューをお得に楽しめる有名店。2~3皿ずつシェアしながらハシゴにぴったり。
  • 雞蛋仔(エッグワッフル)&魚蛋(フィッシュボール)
    香港ストリートフードの王様・カレーフィッシュボールや外カリ中フワのエッグワッフルを食べ歩きすれば、香港度が一気にアップ。女人街周辺の屋台が狙い目です。

おやつ:深水埗で豆腐スイーツ&蝦子麺に舌鼓

スノーベル

地元の下町感あふれる深水埗はB級グルメ巡りの穴場にゃ!

  • 公和荳品廠:創業120年以上の豆腐専門店。豆腐花(トーファ)や豆乳ドリンクをリーズナブルに味わえます。
  • 劉森記麵家:エビ卵をまぶした麺「蝦子麺」が看板メニュー。ぷちぷち食感が特徴で、濃厚なエビ風味がクセになります。

夕食:大排檔(屋台食堂)or廟街ナイトマーケット

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1日目はB級グルメを貫き通しましょう。

  • 深水埗の大排檔:通り沿いにテーブルと椅子を出し、海鮮炒めや煮込み料理をガヤガヤ楽しむのが香港流。
  • 廟街(Temple Street)ナイトマーケット:煲仔飯(ボウジャイファン=土鍋ごはん)や海鮮炒めで大盛り上がり。週末は行列覚悟で早めにGO!
  • 食後は尖沙咀のプロムナードへ移動して、夜景と光のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」を見れば、ディープな1日が大満足で終了!

【2日目】香港島エリアで定番&最新グルメを制覇

エリア:中環~湾仔~銅鑼湾
テーマ:香港グルメの本流(麺・点心・焼味・スイーツ)を一度に味わう

朝食:中環の蘭芳園でミルクティーと西多士

  • 蘭芳園(ランフォンユン):香港ミルクティー発祥の店として有名。ミルクティーはテイクアウトもOK。
  • 西多士(香港式フレンチトースト)を一口食べれば、カロリーを忘れてうっとり。卵とピーナッツバターの甘じょっぱさが絶妙。

昼食:焼味&雲呑麺の“ハシゴ”ランチ(中環・湾仔)

  • 鏞記(ヨンキー):80年以上の老舗。ローストグース(焼鵝)が特に有名で、甘辛い梅ソースをつけて食べるとご飯が止まらない!
  • 沾仔記(チムチャイケイ):香港では定番の雲呑麺専門店。ぷりぷり海老のワンタンと弾力ある細麺が絶品。ペロリといけちゃうので、焼味を食べた後でもまだイケるはず。
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豆知識:ローストグースとローストダックの違い

「ガチョウを丸ごと炭火で焼くローストグース」は、皮がパリパリで脂の旨みも濃厚!ローストダックよりも風味が強いとされ、香港では“焼味の王様”扱いされているにゃ。

おやつ:銅鑼湾スイーツ or 湾仔マーケット散策

  • 甘いもの好きには「満記甜品」や「糖朝」のマンゴープリンや楊枝甘露がおすすめ。
  • ローカル好きには湾仔マーケット2階のフードコートへ。ラム肉カレーやエッグタルトなどを屋台価格で気軽に試せます。

夕食:甘牌焼鵝(カムズローストグース)で再び焼味

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ミシュラン星を獲得した焼味店。皮が香ばしくジューシーなガチョウの丸焼きは人気メニューNo.1! 並ぶ価値アリです。

  • 食後に銅鑼湾周辺をぶらぶらすればショッピングも満喫できます。早めに切り上げれば、タクシーでビクトリアピークの夜景鑑賞もアリ!

【3日目】ディープな下町エリアめぐり(北角・黄大仙・佐敦)

観光客が少ないローカルスポットで、さらに“通好み”の香港に近づきましょう。

1. 朝食:北角(ノースポイント)マーケットで下町モーニング

  • 雞蛋仔(エッグワッフル)発祥の地とも言われる北角。昔ながらの屋台で焼きたてを頬張るのが至福。
  • 蛋撻王:エッグタルト好きは要チェック!サクサクパイ生地のトロけるカスタードで朝から幸せMAX。

2. 昼食:黄大仙廟で開運祈願 → 新蒲崗で手延べ麺&小籠包

  • 黄大仙廟:香港を代表するパワースポット。お寺でお参りしたら、運気上昇の予感?
  • 周辺の新蒲崗(San Po Kong)まで足を延ばすと、手延べ麺と肉汁たっぷりの小籠包が評判の店が点在。穴場的エリアでローカル度も抜群。

3. おやつ:佐敦・油麻地周辺で香港スイーツめぐり

  • 義順牛奶公司:ミルクプリンの有名店。濃厚ミルク風味、温or冷を選べます。生姜ミルクプリンや杏仁プリンもおすすめ!
  • 珍妮曲奇(Jenny Bakery):くまの缶が可愛いバタークッキーの専門店。お土産にも最適ですが、午前中で売り切れる可能性アリ。

4. 夕食:再び廟街や庶民食堂でローカル飯

  • 1日目に廟街へ行った人も、まだ食べていない「蟹のスパイシー炒め」や「シャコの塩胡椒炒め」で“海鮮リベンジ”してみては?
  • 夜遅くまで営業するお粥屋でピータン粥や魚片粥をサラッと食べて〆るのも香港通の楽しみ方。

【4日目】離島(ランタオ島・長洲島・南丫島)でのんびり&海鮮三昧

中心部とは一味違う、のんびりリゾート気分を味わえるのが香港の離島。時間や好みに合わせて1~2島に絞るのが現実的です。

A. ランタオ島(大嶼山):ビッグブッダ&精進料理

  • 天壇大仏(ビッグブッダ):ケーブルカー「昂坪360」に乗って山頂へ。目の前にそびえ立つ大仏様に圧倒!
  • 寶蓮寺(ポーリン寺)で精進料理(齋菜)をいただく:お肉不使用でも食べごたえ満点。乱れた胃をリセットできます。
  • 時間があればバスで大澳(タイオー)の水上集落へ。エビペーストや干物が香る漁村で、ローカルおやつを食べ歩き!

B. 長洲島(Cheung Chau):マンゴーモチ&巨大フィッシュボール

  • 中環埠頭からフェリーで約1時間。車がほとんど走らないのんびり島。
  • マンゴーモチ@平記:完熟マンゴーを丸ごと求肥で包んだ絶品スイーツ。ひと口かじると果汁があふれ出します!
  • 海鮮レストラン:昼から海沿いでカニやロブスターを豪快に味わうのが長洲流。ぷかぷか浮かぶ漁船を眺めつつビールで乾杯。

C. 南丫島(Lamma Island):サンセット&夕食

  • 中環からフェリーで30分。索罟湾(ソックウーワン)側に到着すると海鮮レストランが並びます。
  • 天虹海鮮酒家(Rainbow Seafood):エビ、シャコ、ホタテ、何でも好きな調理法で楽しめるリゾート気分満点の大人気店。
  • 時間があれば島内ハイキングで夕陽を見下ろし、潮風を感じながらのディナーで贅沢な1日を締めくくれます。

【5日目】最終日の締めグルメ&お土産ショッピング

名残惜しい最終日は、朝食やブランチで「まだ食べ足りないグルメ」を再度満喫しながら、お土産探しへ。

朝飲茶 or 中華粥でやさしく締めくくり

  • 蓮香樓(中環)や林華茶室(上環)など老舗飲茶で、点心をワゴンから好き放題チョイス。
  • 朝の時間がない人は、中華粥専門店でサクッとピータン粥やレバー粥を食べるのもおすすめ。

お土産探し

  • 奇華餅家(Kee Wah)や杏花樓のパイナップルケーキ、老婆餅(ウィフケーキ)など日持ちするお菓子は定番。
  • 珍妮曲奇(Jenny Bakery)のクッキー缶:お店で買うなら早い時間に。空港でも買える場合がありますが、価格が少し上がることも。
  • スーパーで買える李錦記や淘大のXO醤、オイスターソースもオトク。地元感ある調味料は料理好きへのお土産に喜ばれます。

空港でラスト香港グルメ

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香港国際空港の制限エリア内には「添好運(Tim Ho Wan)」や「池記」など人気ローカルチェーンが勢ぞろいにゃ。添好運はそういえば新宿にあるにゃ。

  • 「最後にもう一杯ワンタン麺食べられる!」という喜びが香港ならでは。
  • オクトパスカードのデポジット払い戻しも忘れずに!

番外編:一生に一度は体験したい高級グルメ&絶景レストラン

B級グルメだけでなく、時間と予算に余裕があれば香港は世界随一の高級レストランの宝庫

  • 龍景軒(Lung King Heen):世界初のミシュラン三つ星中華。感動レベルの広東料理をどうぞ。
  • Aqua(尖沙咀):高層階の窓からビクトリア湾の夜景を眺めつつ、フュージョン料理やカクテルを楽しめる。
  • OZONE(中環):118階の天空バーで、香港の摩天楼を見下ろす非日常感を味わえます。
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ペニンシュラ香港のアフタヌーンティーも人気ですが、行列覚悟。早めに行って整理券を確保すれば、優雅なホテルライフを体験できますよ。

香港で“食べ歩き”を満喫するコツ&まとめ

  1. 少額の現金を常備
    屋台や大排檔(屋台食堂)はキャッシュオンリー。小銭を多めに持っておくとスムーズです。
  2. 相席は当たり前
    人気店やローカル食堂では「相席OK?」と聞かれる前に席に通されることも。軽い会釈だけでOKなので、ローカルな雰囲気を楽しんで!
  3. Googleマップや翻訳アプリを活用
    店名の英語表記などを事前に調べてピンを打っておくと道に迷いにくいです。メニューの漢字が読めなくても、写真や翻訳アプリを駆使すれば問題なし。
  4. 胃袋は常に7分目をキープ
    「まだあと1品イケる!」と思った頃には、次の名店が目の前に。香港グルメは種類が豊富なので、ハシゴが基本。色々食べたいなら欲張りすぎに注意して、都度セーブしましょう。
  5. 離島や高級店で“非日常”を楽しむ
    B級グルメと都会のきらめきだけが香港じゃありません。時間があればぜひ離島に出かけて海鮮を楽しんだり、高級店で特別なディナーを体験したり。1回の旅でギャップが大きいほど思い出深くなります!

まとめ

4泊5日の旅程を使って、香港の「安ウマ」B級グルメから離島の海鮮、そして高級店のラグジュアリーな味まで幅広く巡るアイデアをご紹介しました。胃袋と相談しつつ気になるお店を効率よく回れば、きっと「こんなに食べたのにまだ足りない!」と思うはず。

  • 香港は何度行っても新しい発見のある街
  • グルメと夜景、下町と離島、そして様々な文化が交錯するパワフルな空気感
  • 帰国後も次のリピート訪問を計画したくなるほど、中毒性が高いのが香港の魅力

あとは出発するだけ! ぜひ本ガイドを活用しながら、最高の“食い倒れ”香港旅行を楽しんできてくださいね。次回はあなたが見つけた新しい名店を、ぜひ教えてください!

スチュアート

それでは、「好味!(ホウメイ=美味しい!)」の連発とともに、素敵な旅になりますように。行ってらっしゃいませ~!

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